2009年 02月 07日
ぼんやり
久々に風邪を引きました。ぼんやりしてたらもう二月。

先日の四次元でのライヴ、楽しかったなー。何故だかテーマが「博多vs熊本」ということだったのですが、メチャ寒い中お客さんも凄い多くて。んで、最初のルルゥ・シンがまた凄い良くて、何というか、もうね、なんか観てて眩しいのよ。
あぁ、俺もこんな風にバンドやりたいなー、なんて思ったり。
しかし、ルルゥ・シン、ホントそうこうしてるうちにストトトンと何か広がっていっちゃうんじゃないでしょうか。3月熊本に来るらしいので是非。

その次に出たトライアル・エラーもこれまたヤバかった。メチャメチャカッコ良い。個人的にはこの日のベストアクト。もうドラムのオノ君(だったよね?)の異様なテンションで叩きまくる様に四次元全体が引き込まれてました。全会一致でマン・オブ・ザ・マッチ。いいなー。俺もこんな感じで行きたいなー、なんて。


そういえば、ちょっと話は前後するのだけど、そのライヴのちょっと前の日だったか、熊本でお洒落系(?)のイベントを一手に引き受けるLong Six Bridge/吉武さん(飯田さん)が催したF.I.B Journalというバンドのライヴを観に行きまして、それも凄いカッコ良くてですね。
僕は、ほぼ予備知識ゼロだったのですが、なんというか、ジャズベースのドラムとウッドベースとギターちょこっとにポエトリーリーディング、というようなハードボイルド/ビートニク・スタイルで、アヴァンギャルドな楽曲を飄々と繰り出す、非常に小気味良いライヴでした。
ていうか、僕的には、90年代中盤のそれこそジョンスペ周辺、例えば、バター08って覚えてます?その辺りの、まだ(オルタナティヴの略称としての)オルタナという言葉がエッジーでクールなものだった頃を思い起こさせられる雰囲気だったのです。多分、僕の二世代くらい上の人達なのかな? そんな懐かしさも感じつつCD買っちゃいましたが、いや、カッコ良いですよ。気になる方は是非チェックを。

でも、ですね、カッコいいなーなんて思いつつも、何かちょっと気になるのです。
この人達は、メインのバンドや活動がありつつ、このバンドを明らかに余力でやっている、と。そのことにどうしても気が付いてしまうのです。
これは、同じく吉武さん(飯田さん)の企画のsighboatを観た時にも思ったのですが、肩の力を抜いて、リラックスして、その人のアナザーサイドとしてやっているということを有り有りと感じてしまいました。
いや、もちろんそれ自体は全然悪いことではないし、実際良いライヴでしたし、sighboatのCDも密かに結構聴いてました(やはり90年代中盤的、、)。また、実際そんなスタンスだからこそ生まれる魅力も大きいのです。
でも、それを分かった上で、僕が本当に観たいのは、やっぱりその人自身のリアルな表現なのです。僕は、本当に人の心に響く表現というのは、その人自身が表現せずにはいられない感情であったり心のおりであったり、または、まっさらな表現そのものであったり、そういうものだと思うのです。
別に、芸術と芸能は違う、とか全く思いませんが、ただ、ルルゥ・シンやトライアル・エラーの余りにも眩しいライヴを観た後だと余計に気になってしまったのです。
てことで、この話は余談ってことで。またいずれきちんと書きたいな、と。


あと、告知など少し。
3月にアートブレイキーやります。15回目にして初のジャンゴでの開催。
結構凄い面子ですよ。是非チェックを。こちらも後日きちんと。

ナウエリートの音源、もうすぐです。いや、良いですよー。僕は、ミックスなどしつつ何百回と聴いておりますが、田尻さんの唄に、歌詞にメロメロです(笑)。こちらも3月にライヴ予定。その時には必ず。

まだ未確定なのがいくつか。追々。

では、今回はこんな感じで、また。
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by marr_k | 2009-02-07 03:58 | Comments(0)


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