2010年 09月 02日
感化
b0054702_1365894.jpgその後の近況。ていうか、ちょっと良いカメラを買ったので無駄に写真をアップしちゃおう。
ちなみに左の写真は、某ヤマダ君の実家で「命を食べる」という本を読むシーン。

一年振りのマーカスだったのですが、いやー、何だか凄い音が良かった!! ファズギターやらドラムのロールやらシンバルの響きやら、とにかく爆音が気持ち良い!! もしかしたら、こんなの久しぶりだったかも。
そして、僕らよりずっと若い、って最近大概そうだけど(笑)、対バンの2バンドともカッコ良かった!!

僕的には、No!No!No!(写真参照)が凄い好みで。USインディーや日本の良質なロックをじっくり醸造した中々深みのある唄ものギターロックで、ちょっとFieldなんかを思い浮かべてしまいました。
曲もクオリティが高いのですよ。ちょっと青臭い声(笑)で唄われる詩も良さげで。いやー、やっぱ北九州スゲーなーと改めて。 
それとね、ブッチャーズのTシャツを着てジャズマスターを引き倒す女の子に何だかちょっと感慨を覚えたりも。
あ、そうだ、この感じだ!!てね。いいなー。
もう一つのsafariも、アヴァンギャルド風味な楽曲を初期衝動とFunなステージングでブッちぎる爽快なバンドでした。荒削りなのもまた良い
しかし、二十歳そこらでルーツはどこから!?なんて思って、ちょっと訊いてみたらば、ザゼンボーイズやパニスマ、或いは所謂ゼロ世代系のノーウェイヴバンドとのこと。へぇ~、そうなんだ!!と驚きつつも納得。


b0054702_1381217.jpgb0054702_1514036.jpgいや、最近良く思うのですが、今のロックのイメージというは、昔みたいに重低音や派手なギターソロなんかじゃなくて、むしろ変拍子やノイズなのですよね、多分。だから、あんなに楽しげに軽やかに鳴らせるのでしょう。
僕らは、そんなアヴァンギャルド要素をまるで何かの象徴のように不器用に扱ってきました。でも、彼らには、それこそがロックそのものなのかも。所謂サビのドラマチックなメロディより、変拍子やノイズの方がキャッチーに響くのかもしれません。

そんな感じで、僕ら含めて3バンドながら凄い満足した一日でした。そして、改めてロックが根付いている街なんだなぁ、とちょっと羨ましく思いました。

そういえばもう一つ。ちょっと前後しますが、先々週くらいだったかシニカルのイベントに博多よりSHYBOYというバンドがゲストで出てまして、それがまたメチャメチャカッコ良かった!!
もう本当にストレートなパンクロック。例えば初期クラッシュなんかが強烈に思い浮かぶのだけれども、そこは長年BUTCHやStrange over the Sunで一癖も二癖もあるロックをやり続けてきただけあって、もう深みが違う!! そして、圧倒的に楽曲が良い!! 何だか僕はちょっと感動してしまいました。
どうにも屈折した音楽しか鳴らせない僕なんかには全く持ちえない説得力。日々の暮らしと音楽が限りなく近いからこそ醸し出されるリアリティ溢れる音。
DIYを体現してきた彼らが鳴らす、どこまでもストレートなパンクロックに胸が熱くなりました。

さらにさらに、先日の「さよならすま子ナイト」も堪能。最後までぶっきらぼうなアルコ田中に乾杯。
大好きなすま子ちゃんのドラムがもう見れないのか、、と思ってたら、何と次のライヴ決まってんじゃん!? こりゃあ嬉しい誤算。

b0054702_1385220.jpg最後にもう一つだけ。
名古屋の"Morale is Low"というディストロで、ドイの音源を扱って頂きました!! 嬉しい!!
エモやポスト・ハードコアなどをメインに、独自の品揃えをされているディストロなのですが、品揃えの素敵さもさることながら、各バンド/音源につけているコメントが素晴らしい。音楽への愛情が伝わってきます。
是非チェックを。
ちなみに、主催はcinema staffというバンドの方。こちらもカッコいい!!

そんなこんなで9月です。ダラダラ書いているうちに月を跨いじゃった、、。
右サイドのNewsを更新しております。チェケラ。
今月はなんとライヴが3本!! どれも凄い面白そうだ!!
それについてはまた追って。
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by marr_k | 2010-09-02 02:51 | Comments(1)
Commented by Michael Ko at 2014-09-28 06:14 x
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