2013年 12月 17日
ホームゲーム
名古屋、楽しかった!!
会場のKDハポンが本当に素晴らしいところで、高い天井に二階席、時折上を通り過ぎる電車のガタガタという音、きちんと手間をかけて作っているフードやドリンク、等々本当に素敵なところでした。

無理ばかり言った僕らを快く持て成してくれた主催のトゥラリカ、本当に感謝です。
ライヴもまた素晴らしかった!! どこからやってきたのか見当も付かない不可思議なアンサンブルと地元ならではユーモアとザックリ感。最後にやった新曲?はついにドラムすら無くなってしまった!!
特徴の一つである裏声ボーカルも女性的というよりカウンターテナー的な力強さがあって、なにやら貫禄すら感じました。

そして、シラオカもまた素晴らしかった!! まさに音を出し始めた瞬間に空気を変えてしまうとはこのことでしょう。静謐なアンサンブルで綴られるモノクロームの叙情、といった趣。
僕的には、時折挟み込まれる低音弦をバシンと弾いた音が空気に大きな波紋を作る様と、最小限のリズムの合間にまるで何かの合図、それこそ目配せ、のようにどこか不機嫌そうに鳴らされるタムタムの響きの鮮やかなダイナミズムにハッとしてしまうのでした。

なんて久々に書いてると前みたいに調子に乗って長々と書いてしまいそうなので、いきなり本題へ。
次は僕らのホーム、ナバロにて!!
出演者紹介などザックリとどうぞ。


b0054702_22452161.jpgトゥラリカ(名古屋)
Tim Kinsella(Joan of Arc、OWLS、cap‘n jazz、MAKE BELIEVE、etc...)に「今まで腐るほど自分のフォロワーを見て来たけど、その中で1番よかった」(2010年来日時)と評された3ピースバンド、トゥラリカ。名古屋在住。
徹底して吟味された音でソリッドに紡がれる、Captain Beefheart、Etron Fou Leloublan、Arthur Russell、MAKE BELIEVEといった古今東西の脱臼音楽の系譜を引き継いだリフやアンサンブル。そこに透き通った声で歌われる童謡めいたメロディが乗り、ただ奇をてらっただけでは発生し得ない妙なグルーヴと異様なポップネスが生まれている。
1st Album「苔の祭典」はSHELLACのBob Westonがマスタリングを担当。


b0054702_22452583.jpgthe camps(福岡)
福岡で活動する4人組ロックバンド。
2002年、北九州の大学サークルで結成。
暑苦しくも切ないライブパフォーマンスで福岡を中心に根強い人気を得る。
2012年5月、初の全国流通盤となる3rd album
「ポップソング歌わせて」を発売。
USオルタナのエッセンス溢れる自由なアンサンブルと
ジャパニーズ・サイケのどろりとした叙情、男の情けなさと弱さを赤裸々に吐き出す詩が一体となったステージは観るもの皆を歓喜と感動の渦に巻き込む。

この日、遂に実現した7年振りの熊本でのライヴです。


b0054702_2342631.jpgザ・フルーツ
過剰なステージアクションや轟音、プライマルなマイク・パフォーマンスが、叙情的ポップセンスと同居した、ノン・カテゴライズ・スリーピース・バンド。
地元・熊本を中心に活動。
2011年、ズボンズのドン・マツオプロデュースにより遂に初音源をリリース。
トラウマになってしまうライブがみたい!と全国各地から期待を寄せられている。


b0054702_22453380.jpgエコロジー観音
西日本一キモいバンドとの呼び声高い非モテ・コミュ障・中二病を兼ね備えた4人組。
自家中毒的ユーモアにまみれたパフォーマンスのインパクトもさることながら、その実、タイトな演奏とあまりにストレートで真摯な歌が観るものの心を打つ生々しい本格派のロックバンドである。


b0054702_22454680.jpgDoit Science
「アートブレイキー」主催。読みは「ドイ・サイエンス」。
グダグダなアンサンブルと無闇なコーラスが織り成すストレンジ・サウンド。
もうすぐ新曲出来そうです。


b0054702_2345287.jpgDJ 通行人(aka Paisen)
「アートブレイキー」レジデントDJ。
元々は音楽の鳴る場所を通りすがるだけだったが、やけっぱちなまでにアグレッシブに音楽を求める様から、いつの間にか多くの若手ミュージシャン/DJからリスペクトされるようになる。
今では全国区の知名度を持つ生粋のオーディエンス。


b0054702_22562383.jpgDJ 名人
若干20歳でありながら、メジャー/マイナー、都市/辺境問わず、あらゆる音楽の知識を持つ「恐るべきゆとり世代」。
マニア垂涎のカルトナンバーから消費し尽された80年代アイドル歌謡を華麗にミックスするセンスは、想定外の鋭さと脱力感を併せ持つ某ブックオフの100円コーナーを髣髴とさせる。
今は23歳?
[PR]

by marr_k | 2013-12-17 00:04 | Comments(3)
Commented by Cheap loui at 2014-07-03 11:48 x
This text is invaluable. Where can I find out more?
Cheap loui vuitton outlet http://www.indianpod.com/louisvuitton/Cheap-loui-vuitton-outlet.html
Commented by Louis Vuit at 2014-08-08 02:00 x
I do accept as true with all the ideas you have offered to your post. They're really convincing and can definitely work. Still, the posts are too quick for starters. May you please prolong them a bit from next time? Thank you for the post.
Louis Vuitton Handbags On Sale outlet http://www.strategis.co.uk/footer.cfm
Commented by Sconto Louis Vuitton at 2014-08-15 19:08 x
Fantastic goods from you, man. I have understand your stuff previous to and you are just too fantastic. I actually like what you have acquired here, certainly like what you're saying and the way in which you say it. You make it entertaining and you still care for to keep it smart. I can not wait to read far more from you. This is actually a great website.
Sconto Louis Vuitton http://www.microcredito.lazio.it/footer.asp


<< 面白いパーティー      直接対決 >>