<   2005年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2005年 01月 30日
レコーディングをした①
 本当は年末の鹿児島でのライヴについて、書こうと思っていたのだけれど、ちょっと保留です。実は、ちょっと思うところあって色々と考えていたのですが、なんかどうでもいいような気がしてきてしまったのです。まぁ、元からどうでもいいようなことなのですが。

b0054702_351529.jpg 今回はですね、ようやくこないだからドイ・サイエンスのレコーディングを始めたので、それについて記録的に書こうかな、と。
 ようやく、というのは、割と以前からレコーディングしようと思っていたのです。でも、例によってダラダラと先延ばししてしまっていたのです。
んで、まぁ、特にキッカケがあってレコーディングするわけでもないのですが、とりあえず少しでも早くしないと、前の曲とか忘れちゃうしなー、ということです。やはり、勢いですね。

 ということで、かなり行き当たりばったりな感じです。先日、まず手始めにドラム取りをやったのですが、持ってるはずの機材がめっきり無い。結局、当日に色んな変換やらケーブルやらを5個くらい買いました。

 今回は、ティーン・リアクションのイイティーン氏よりドラム用のマイクを借りまして、何とドラムに6chも使ってしまいます。すげー。
 そういや、僕が始めてレコーディングをしたのは、もう8年位前だったか、ブロッケンの最初のテープを作った時でしたが、その時は、バスドラとスネアだけの2本でした。ボーカル用マイクを立てただけで、しかも曲によっては、スイッチがオフのままになっててバスドラが取れてない!? とかがありました...。懐かしいなぁ。
ティーン・リアクション及びイイティーン氏に感謝。

 そんなこんなで7年くらい一緒にバンドをやっている、我らがインテリジェント・ドラマー小野君と2人でスタジオへ。
マイクをセッティングし、ミキサーなど介しつつハードディスクMTRへ繋ぐ。結局、買い込んだ変換とかあんまり使わなかったりして...。
 軽くバランスなどとり、サウンドチェック。トップ2本のコンデンサが、空気をどこまで取れるかがポイント。バスドラが実際の鳴りよりも柔らかくはあったが、まぁ、何とか調整可能な域か。マイク位置を微調整し、録音へ。

 我々は曲的に、テンポが変わったり、フリーな部分が多いので、ノークリック・ノーモニターで、僕が、小さい音でギターを弾き、歌うまねをして取ることに。それ以外は想像で鳴らしつつ擬似セッション風。僕は、展開を分かり易くすべく、無駄にノリノリで歌い弾く。まぁ、何度か展開間違えたりとかありつつも、非常にスムーズに進んだのでした。
 とりあえず、4時間で4曲を2テイクづつ取り終え、これにてドラム取り完了。すげー。ワイモーでの俺のドラム取りの時とは大違いだ。小野君に感謝。

 これを、トミーんちに持って行って、ロジックに移植。今回トミーはミックス作業時に関わってもらう算段。採用するテイクを決め、軽く調整し、それをまたMTRへ戻す、と。
 思った以上に、空間が取れてて、なかなか良い感じかも。シンバルがアタックよりサステインの方が拾えているのも良いですね。何よりも聴いてて笑える。
 次は、ガイド用に僕が適当にギターと歌を入れ、ベース取りの予定。隙間だらけの空飛ぶドラムに音だけで合わせるのは、多分メチャメチャ大変だろうなー。所謂普通のビートは殆んどないし。頑張れ山口君。

つづく...。
[PR]

by marr_k | 2005-01-30 03:15 | Comments(0)
2005年 01月 06日
こんな感じでした②
 では、つづきです。ていうか、年明けちゃいましたね。記憶が曖昧になっていくので、ざーっといこうと思います。ざーっと。

 さて、前回はイッチ氏のイベントの話で力尽きちゃいましたが、今回はその翌週から。

 まずはやはり、テニスコーツ。観に行ったんです、僕のここ数年のフェイバリット。
ドイちゃんと高野君とヤマダ君を乗せてマイ・デミオでハイウェイ・ドライヴィング。BGMはテニスコーツとフェイバリット・デイとラモーンズ。博多駅になかなか辿り着かずにウロウロ。
 いや、でもこの日はどのバンドも良かったですね。カーヴェイでハッとさせられ、やないけい&~は、何と言うか、鳴りがホントにニールヤングみたいで、楽しかったし、とんちぴくるすは、もう、本当に、凄く素晴らしくて、あぁ、僕は音楽が好きでよかった、とか思いながら、泣き笑いを堪えたのでした。
 しかし何なのでしょうね、松浦さんと言う人は。演奏が始まる前までは、いつもそんなに期待しないのです。でも、演奏が始まると、というか、松浦さんがステージで何かし始めると、僕の中で、よくイメージが浮かぶのですが、液体の球体みたいなものが、ぼわぼわと動き出すのです。おそらく松浦さんの曲、というか存在に、某かの真実を現すものが含まれているからなのでしょうか。それは、単純に演奏力とか方法論とか、もしかしたら曲の良し悪しなんかにさえも負うものではないのです。純粋に、あぁ、ここに真実があるんだ、と思わせてくれる、そんな感じ。素晴らしいなぁ。僕もこうありたいものです。CDもメチャメチャ良かった。
 で、テニスコーツ。恐らく僕は、彼らの素晴らしさを、十分に感じることが出来ませんでした。
もしかしたら、僕が、気負いすぎていたのかもしれません。現場を目撃してやる的な思いが邪魔をしたのでしょう。あと、僕の真ん前にいたでかいやつが邪魔だったせいかも。どうも気が散って。残念..。次の機会は、もっとぼぉっと見てやるぜ。

 んで、その翌週はドイのライヴでした。未だに"Do it Science"と書かれる。まぁいいんだけどね。ともかく我々は結構楽しく演奏出来たので、それはそれで良いのです。ジャンゴの人に、「もうちょっと普通の人にも取っ掛かりが掴めるようにした方がいいんじゃないかな? 親切心と言うかさぁ」的なこと言われたりしたことも別に「あー、まぁねー」と思うのでそれはそれで良いのです。ただ、僕的には、演奏が凄く楽しくて、空気が鳴ってるのが分かって、たまたまその場に居合わせた人に、少なくとも某かの感情がおこっているのが分かったので、それはそれで有意義だったなぁと。それはそうと、そろそろレコーディングを始める予定。楽しみ。でも大変だろうなぁー。

 その後は、やたら楽しかった忘年会を経て、またちょっと混乱してしまった鹿児島でのライヴへと、つづく...。
[PR]

by marr_k | 2005-01-06 02:56 | Comments(0)