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2007年 11月 29日
Art Blakey#9でした、、
 密かに豪華ゲストを迎えたアートブレイキー9、無事終わりました。
いや、ホントに濃い内容でしたね。お客さんは、決して多くは無かったのですが、観に来てくれた方には満足してもらえたのでは、と思います。
 てことで、どんな感じだったかを軽く、、。あ、写真は、僕PAをやっておりましたので、背後から撮ったやつです、、。

b0054702_4355814.jpg まずは、博多より雅だよ雅
評判は以前から聞いていたものの観るのは初めてだったのですが、いや、これがもう、メチャメチャ良かった! もうね、ホント最高でした。
なんて言えばいいんでしょうか、ギターの鳴りとドラムの躍動とボーカル/コーラスの掛け合い、どれも完璧、みたいな。特に僕的には、ギターの音色が堪らなかったなぁ。こんな良いギター、久々に聴いたような気がします。
 例によって下手な分析を試みようと思ったのですが、そんなのが馬鹿らしくなっちゃう程のカラリとしたグッド・ミュージック。やっぱ、自力が違うなーと。
 実は、彼女たちは通常かなりの爆音でやっているとのことなのに、会場的にそれが厳しい今回、かなり押さえ気味にやって頂きました。
もうホントそれが申し訳なくて、、。どうにか是非リベンジしたいな、と思った次第です。クソー。


 んで、そんな感動を抱えたまま、鬼☆弁慶 featuring Tajiri Shoへ。
山口&早道のSWISS組は、またまた山のような機材と小道具を持ち込み、案の定トラブりまくり(笑)。
僕的に笑えたのが、早道君が持ち込んでたポータブル・ターンテーブルがどうやら突然壊れてしまったようで、焦った彼は、まるでバイクの押し掛けのように必死に手でそれを回して復帰させようとしていたこと(笑)。
あと、田尻さんが、淡々と普通にMCというか司会者みたいに喋っていたのも凄い可笑しくて、、。観た人は何が何だか分かんなかっただろな(笑)。
内容的にはどうだったんでしょね、、!? これも、機会を作って是非リベンジしたいなぁ。田尻さんどうですか?

b0054702_4364813.jpg そんなグシャグシャの機材を片付けて、次は、山口より一楽まどかさん。
これも面白かったなー。まだ二十歳だって!? しかし、アートとテクノロジーというのは、お互いに影響を与え合うのだな、と改めて思いました。
まどかさんのシステムは、グロッケンの音をマイクで拾い、Macとカオスパッドで加工/操作、プラス、リアルタイムでカメラで撮ったグロッケンをMacとカオスパッドで加工/操作してプロジェクターで投影、て感じだと思うのですが、詳しくは良く分かりません、、。
そのシステムの面白さだけじゃなく、グロッケンを蛍光のネオンマレットで叩くことで、映像にはそれがまるで電極のように或いは稲妻のように現れたり、となかなかアイディア溢れるギミックも。
更に、ビンラディンやフセインの写真をバシバシと叩く様は、おぉ、そこまでやるか、と思ってしまいました(笑)。
 どうしても、お父さんのドラびでおと比較してしまうのですが、ドラびでおがシステムやその社会風刺的なスタイルを含めて完全なアート作品として完成しているのに対して、まどかさんの方は、近いシステムを用いながらも、ある種の感情の高ぶりや起伏がパフォーマンスに現れていて、やはりそれは若さゆえなのかな、と思いました。逆に言うと、その振れ幅こそが、アート以上により音楽的な印象をもたらしているではないでしょうか。
ていうか、プロジェクターの映像がお客さんに観にくかったのではないかなぁ、とやはり申し訳なく思ったり、、。

b0054702_43841.jpg そして、最後は東京よりカリフォルニア・ドールズ
いや、ホント謎でしたね(笑)。なんなんだ、この人たちは、と。もう最高。
ていうか、今回お二人ともテーブルに座っての演奏だったのですが、非常に演劇チックな、学校というか予備校(?)の授業中のような雰囲気だったのです。
 和田さんが、立ち上がってウクレレを弾きながら唄う隣で、吉田アミさんは、座ったままノートをペラペラ捲りながらサンプラーを弄る、みたいな様が、もう僕は可笑しくて!
いきなりアカペラで「お嫁さんが~」と二人で何とな~く唄い始めた一曲目から、ポンポンポンポン、、と擬音のみ二人掛け合い?とか、もう訳分かりません(笑)。頭がグラグラしました。
更に、和田さんの一人掛け合いエコーみたいな唄にグイっと引き込まれたり、初めて生で観る(聴く)吉田アミさんのハウリング・ボイスに軽く慄いたり、ホント引っ掛かりどころ満載で、面白かったです。
 何というか、音楽とかアートとかというより、もう存在そのものが凄い、というか。こりゃまた観てーなー。

 てな感じで、かなり盛り沢山な一日になりました。打ち上げも凄い可笑しくてずっとゲラゲラ笑ってたなー。

 出演頂いたゲストの皆さん、会場のプライベート・ロッジのスタッフの方、機材を貸していただいた方々、わざわざこんなヘンテコなイベントを観に来てくれたお客さん、本当にありがとうございます! そして、少しでも気にかけて頂いた方々、同じく感謝です。
また会いましょう。
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by marr_k | 2007-11-29 04:55 | Comments(0)
2007年 11月 15日
Art Blakey#9
先日の二度目のラウンジサウンズと、個人的には14年連続の熊大の学園祭をなんとか終えまして、今月は、突然のアートブレイキーです。
まぁ、単に例によって、段取り後手後手になってるだけなのですが、ホント今回もかなり面白そうなのです。

b0054702_2244966.jpg07/11/24(Sat) 『Art Blakey#9』@Private Lodge

California Dolls(東京)
一楽まどか(山口)
雅だよ雅(福岡)
鬼☆弁慶featuring Tajiri Sho

open 19:00 start 19:30
ticket : ¥2,500(with 1D.)



ゲスト陣がかなり強力! ちょっとチケット代高いかもですが、少しでも興味を持った方は、是非ともご来場下さい。詳細は、HPのnewsにてどうぞ。

僕たちは、久々に鬼☆弁慶名義ですが、田尻さんをフロントに迎え、さてどんなお話が出るのか、或いは出ないのか!? 
こないだちょっと練習(?)しましたが、早道君は、小旅行並みのボストンバッグに溢れんばかりの機材を詰め込んできてて、かなり笑えました。
田尻さんは、ノイズの切れ間から、衝撃の告白をするとかしないとか(笑)。
あ、僕は多分ドラムです。さて、どうなることやら、、。
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by marr_k | 2007-11-15 02:39 | Comments(0)