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2008年 10月 25日
雑感
b0054702_355687.jpgやはり、濃厚な一夜でした。
来て頂いた皆さん、ナバロのスタッフの方々、PAのタクミ君、等々出演・関係者の方々、また関係の無かった人達まで、本当に感謝です。平日遅くまでありがとうございました。
実は、ほぼタイムテーブル通りに終わったのですよ、凄くね? まぁ、1時過ぎなんだけどね。

ゲストのお迎えから、リハ、本番と、余りにも盛り沢山過ぎて終わってみるとあっというまだったような気がしています。ちょっとまだ色々と混乱していて、中々まとまらないので今日は取り急ぎ、てことで、、。

ざざっと思い返すと、アンディ&Chaton(結局発音が分からないまま、、)の予想以上に音楽的でウィットに富んだパフォーマンスに釘付けになり、デス・センテンス:パンダ!のドシャドシャなアンサンブルと多幸感に盛り上がり、久しぶりに観たガロリンズの博多オルタナティブのエッセンス溢れる猥雑なガレージ・ナンバーに驚き、ネイティヴのスティール・パンの響きの素朴なメランコリーに打ちひしがれ、それを容赦なく切り刻む地蔵のソリッドさに改めて慄いた、そんな夜でした。

b0054702_375555.jpg結局、コミュニケーションは上手く図れず、ちょっと不甲斐ない、というか歯痒い思いをした一日でもありました。

しかし、この日のMVPはやはり芥川さんでしょう!! ホームセンターで1000円くらいで買ってきたという照明。これが、何だかんだ言われながらも(笑)効果抜群で、より一層ナバロを不思議な空間に変えてくれたのです。

ちょっと、眩しかったけどね(笑)。
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by marr_k | 2008-10-25 02:54 | Comments(0)
2008年 10月 20日
先週今週
遅ればせながら、アートブレイキー13 supported by peanuts records、終わりました。
僕たちは、初のアコースティックで挑みまして、いや、非常に楽しかったです。まぁ、演奏的には、やはりアレだったんですが(笑)。
でも、僕は、これは良いきっかけだと、思い切ってアコギを買ってしまいました。実は、もの凄く悩んだのだけど、やっぱり良いですね、アコギ。鳴りが気持ちいい。空っぽだし。
そして、ゲストの川手直人さん。今回も、本当に素敵な演奏でした。
前回のどちらかというと生真面目で自己紹介的な演奏に比べ、今回はちょっと酔いどれた千鳥足なギターが刺激的に響きました。
まぁ実際、川手さん、結構飲んでたみたいでしたが(笑)、でも、おそらく川手さんの本質はこちらに近かったのではないでしょうか。
また、会場のタイガーリリーの、欲しいものがすぐ手に届くような気の置けない雰囲気によるものでもあるのかな、と思いました。
ともかく、非常に楽しい夜でした。アコースティックで、またやってみたいな、と思ったり。

そして、お次はこちら。ヤバイ夜になりそうです。b0054702_2455686.jpg

 08/10/22(Wed.)
 Death Sentence:PANDA!《Japan tour in Kumamoto》@NAVARO

 open 21:00 start 21:30 ticket:¥2000(1D.order)

 cast:Death Sentence:PANDA!(San Francisco)
     Andy Moore(Amsterdam/The EX) with Anne-James Chaton(France)
     Garorinz(福岡)
     Keron LaCroix
     石頭地蔵
     Doit Science


なんと、キャストの半数が外人という異常事態!!
とりあえず、ゲストだけでも紹介文を、、

Death Sentence: Panda! (デス センテンス: パンダ!)
サンフランシスコの非行少年少女、T.I.T.S、Murder Murder、Total Shutdown、Crack: We Are Rockのメンバーであるポール・コスタロス、クリス・ディクソン、キム・ウェストにより結成される。
フルート、ピッチ変化するクラリネット、ドラムセット、叫び声以上のものは何も使わず、いたってシンプルな編成。それにも関わらず、サンフランシスコベイエリアのトラディッショナルなポスパンク サウンドにアニメ的ドラマ感がプラスされ、何とも言えない独特な風味をかもし出している。
中国や韓国の伝統的なフォークミュージック、ラグタイム、ニューオリンズのマーチングバンド、古きよき時代のハードコアパンクをふんだんに盛りこんだ、はちゃめちゃおもちゃ箱をご堪能あれ!

Andy Moor (The Ex/Amsterdam NL) with Anne-James Chaton(Montpellier FRA)
The Exのギタリスト Andy Moorと、フランスの詩人 Anne-James Chatonに2人によるギターとsound poetryによるパフォーマンス。

Andy Moor
フガジ、スティーブアルビニを初め多くのアーティストに影響を与えた、オランダのポストパンクバンドThe Exに90年から参加したスコットランド出身のギタリスト。
The Exは80年代初頭から活動し、その左翼的な思想を押しすすめた先鋭的な音楽性で”世界の意識的なPUNK BANDの目標にされたバンド”と評されています。また、バンドもしくはメンバーそれぞれがフリージャズや実験音楽のアーティスト、エチオピアのアーティスト等と共演し今尚、音楽への探究心がつきない真の先進性溢れる最高峰のPUNK BANDです。
Andy Moor自身も他の即興アーティストとは一線を画す、独特なアブストラクトギターサウンドで多くのアーティストと共演し先鋭的な音楽を追求しています。

Anne James Chaton
フランス、モンペリエ在住の音響詩アーティスト。2003年までフランス、海外での膨大な数のイベントでのパフォーマンス。また映画、舞台での作品の公開を主にしていたが、2003年以降オランダのThe Exとの共演をきっかけにその後音楽家とのコラボレーションを主にした活動を展開。
ドイツの2000年以降デジタルプロセッシングの先駆けともいえる電子音響レーベルRASTER NOTON主宰ALVA NOTO(CARSTEN NICOLAI)の最新アルバム”UNITXT"にも参加。

Garorinz
98年3月結成。福岡を拠点に、東京、関西等精力的にライブ活動を行っている。Guitar,Bass,Drumsの3ピース・ガールズ・パンクロックバンド。姉妹のリズム隊にヒステリックなギター、ヴォーカルが絡む。一番影響を受けたバンドは赤痢。


という感じで、ちょっと凄いな、と。しかも、これが、何処かの企業の資本とか企画とかが大きく働いているのではなく、殆ど純粋に所謂インディーネットワークによって実現しているのです。
まぁ、僕自身が特に何か出来ている訳ではないので、アレなのですが、、。
でも、これは本当に凄いことではないか、と思います。
今回のキャスト、僕的にも色々と書くべきことがあるのですが、それはまた追々書いていければな、と。

ともかく、ちょっとでも気になった方は是非!! 聞いたこと無いバンドだなー、なんて思っている余裕は無いですよ。はっきり言ってこんな機会、二度と無いかも知れない。
当日ナバロがどんな雰囲気になるのか、ちょっと怖いくらいなのですが(果たしてうまくコミュニケーションが取れるのか!?)、本当に楽しみなのです。
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by marr_k | 2008-10-20 23:24 | Comments(1)
2008年 10月 05日
秋らしい
んー、なんかやっぱり遅くなっちゃいましたが、今月はこんな感じです。
まずは、またまた突然のアートブレイキー

 08/10/14(Tue.)
『Art Blakey#13』 supported by peanuts records@Tigerlilly Laboratory

 open 19:30 start 20:00
 ticket:¥2000(要予約)/¥2500
 cast : Kawate Naoto(山梨)、Doit Science

ゲストは、春の初めにレイチェル・ダッドのライヴの時にカップリングで一緒に来熊されました川手直人さん。フロム山梨。
以前、そのライヴの模様を少し書きましたが、この川手さんが、ホントに凄い良かったのですよ。なんというか、目から鱗的な驚きで、僕は甚く衝撃を受けたのです。未だに、たまにぼんやりと思い浮かべてしまうほどで。

b0054702_2251761.jpgで、その川手さんが、新しいアルバムを携えてやって来ます!!
本当に楽しみ。是非、多くの人に観て頂きたい、そう思います。

実は、この川手さんは、僕的にはかなり華麗(?)な経歴を持つ方。
ちょっとプロフィールを転記しますと、、


■川手直人(かわてなおと)
作曲と演奏。ソロ・ギター。指をメンバーとして、友人を頼りに国内外でソロ演奏を行う。2007年春に英国をツアー、The Balky Mule、Shiu Yeung Hui、My Two Toms、David Scott(Pearlfishers)、Arctic Circleらと共演。Ven Festival(ブリストル)に出演。本年(2008年)春にRachael Daddと国内をツアー。楽器奏者としてこれまでにMaher Shalal Hash Baz、Crescent、Directorsound、Bill Wells、シネルパらの演奏や録音に参加している。10月にアルバム「こまりいりまめ」を発表。「こまりいりまめ」は、新しく曲ができるたびに再録音・改編してきたCDのタイトルで、本作品はその最終編となる。山梨県在住。

とのこと。ね、楽しみでしょ(笑)?

今回の会場は、タイガーリリー・ブックストア改めタイガーリリー・ラボラトリー
これからの季節のような詩的で親密なスペースです。
また、前回のレイチェルと川手さんのライヴを主催されていたピーナッツレコードの井出さんのサポートの下、今回のアートブレイキーは開催されます。つまり、ダブルネーム的展開(?)です。ていうか、井出さん、ありがとうございます。
そして、我々ドイ・サイエンスは、今回初のアコースティック、というかアンプラグド、というかエフェクト無しで演奏致します!! 果たして、どうなることやら、、。

ともかく、本当にお見逃しなく。あ、今回、前売は予約制になっております。メールを是非。
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by marr_k | 2008-10-05 02:35 | Comments(0)