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2009年 05月 17日
ぽっかり。
b0054702_22261382.jpg大牟田。

本当に不思議な街でした。時間が止まったような、ぽっかりとした街。
この日は穏やかな晴天で、おそらくそのせいもあったのでしょう。たっぷりとあった待ち時間にぼんやり空を見上げたり、フラフラと出歩いたり。
人通りは殆ど無いのに沢山の人の影が感じられる、何だか詩的な雰囲気を持った街だったのです。

そして、工藤さんのもとに集った20名余りの人達と演奏してきました。多くの人が初対面、或いは、殆ど面識が無い、そんな感じでした。
工藤さんは、一人一人に面談形式(笑)で指示を与え、コード進行や曲、というかセッションの流れを伝え、そのまま、リハーサル無しで本番へ。


b0054702_33245.jpgこの日のMVPは、何といっても山口君!!
唯一曲の骨格となるベースを任され、一人だけ猛練習。しかも、なかなか常人には体得できない(笑)タメ、というかグダグダ譜割みたいなのを指示され大苦戦。工藤さんがお手本に弾いてみせる様がもう最高で。
ホントは ニンテンドーDSを演奏するはずだったのにね(笑)。

ちょっとワークショップみたいな感じもあったこの日。僕は、果たして、工藤さんのイメージにどれだけ近づけたのでしょうか、、。


b0054702_3101323.jpg演奏自体については、んー、ちょっと上手く説明出来ないので、写真とYouTubeの映像を観て頂ければ。上の大きな写真は、主催のSCO/竹永君より。そう、こんな空気感。感謝。

しかし、自転車ガムランなんて初めて!! ホントにガムランみたいな不思議な音。

心残りなのは、この日共演した人達と余りコミュニケーションを取れなかったこと。結局名前すら分からないままに終わった方も。またどこかでお会いする機会があるといいな。

ともかく、本当に貴重な一日でした。そして、何よりも大牟田の街。また是非行かなければ、そう思いました。




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by marr_k | 2009-05-17 22:34 | Comments(0)
2009年 05月 10日
辺境の近況
ようやく右サイドのnewsを更新しました。とりあえず、今現在の状況だけですが。

まずは、大牟田でのマヘル参加!!
マヘルと共演、ではなくてマヘルに参加、です。つまり、僕が以前テトラで観たマヘルに今度は演者として加わるというわけです。
ていうか、はっきり言って実際どんな演奏をしたらいいのか分かりません(笑)。他の参加者もかなり曲者ばかり。さて、どうしようか、、て感じです。
主催は、Shock City Omuta。僕的には、初大牟田です。何にしても、凄い楽しみ。

そして、月末にはトライアルエラーのイベント、『Is This It』へ参戦。3月のアートブレイキーをサポートしてくれたAutumnleafが、話題の百景と共に再来熊。
かなり濃い内容になりそうです。詳しくはまた後日。

来月は、僕ら企画のアートブレイキーです。今回のゲストは、東京よりworst tasteと博多のマクマナマン。どちらも戦慄のハイテンション・サウンド!!
こちらも、また後日あらためて。今のうちにチェックを是非。


ついでに、恒例のグッド・ミュージックをいくつか。

b0054702_2314388.jpgまずは、ここ半年くらいで一番リピートで聴いてるのが、Bowerbirdsというバンドのアルバム"Hymns for a Dark Horses"
じんわりと良いです。非欧米な編成とメロディが堪らない。
購入後に知ったのですが、昔Ticonderogaというバンドをやってた人が始めたらしく、実は、何年も前にinsoundからたまたまダウンロードしたこのバンドの"kim&kelly"という曲が僕は凄い好きで、聴いたのはその一曲だけなんだけれども、何度も何度も聴いていたのです。で、あ、これはこういう縁なんだ、なんて思ったり。
ていうか、これ以上情報が無い(笑)。何にしても、凄い良いアルバムです。myspaceでたまたま聴いて、余りに良くて買っちゃいました。
レーベルは、割に新興なのかな、Dead Oceansより。このレーベルも、これからヤバそうですよ。


b0054702_2323467.jpgそんな感じで、全く未知のバンドをmyspaceなんかで知って聴き始めることの多い昨今ですが、同じくParenthetical Girlsというバンドの"Entanglements"というアルバムにも結構衝撃を受けました。こちらも、詳細不明(笑)。TomLabとかから出している模様。
非ロック編成で、情緒過多に繰り広げられる歪なポップミュージック。性別不明なボーカルが、なかなかクセになります。こちらも情報ご存知の方、教えて下さい。

b0054702_2334235.jpg詳細不明といえば、man manというバンドも凄い良い。ビーフハートばりのドシャドシャなアンサンブル。やはり非欧米なセンス。新譜がmyspaceで聴けるのだけど、何故か iTunes Storeには無いので、前作の"Six Demon Bag"というアルバムを買いました。新譜欲しいなー。日本盤どっか出さないのかなー。なんとレーベルはAntiですよ!?

b0054702_234291.jpgて感じで、僕の最近のムードとしては、非西欧/非ロックへ向かっているのかな? 分かんないけど。

非西欧といえば(?)、カエターノの新譜も良いですよー。前作のオルタナ路線の延長ではあるのですが、表面がさらりとしてて音の抜け具合が非常に気持ちよいのです。ていうか、還暦過ぎのミュージシャンの音とは思えない(笑)。

b0054702_2341893.jpgそして、先日出たばかりの我らが(?)Akron/Familyの新譜を是非!! こちらは、日本盤出る模様ですよ。
余りに名作過ぎた前作に比べると、ちょっと地味な印象ではあるけど、一曲目のアフリカン・ビートが鳴り出した瞬間、あぁーっ、こう来たか!!と身を乗り出してしまうナイス・アルバムです。
ちなみに、遂にマイケル・ジラの元を離れ、このバンドもDead Oceansへ。ヤバいなー。

b0054702_2433960.jpgまだ色々あるのだけど、最後に、去年出たskeletonsのアルバムも機会があれば是非聴いて頂きたい。
僕は、3,4年前くらいかに、やはりinsoundで聴いたSkeletons&the girl-faced boys名義の"git"という曲に、文字通りぶっ飛ばされ、それ以降、僕の密かなフェイバリットなのですが、ホントに情報が無くて、、。で、またこの人すぐ名義変えるのですよ、、。前のアルバムも、skeletons and The~何とかかんとか、みたいな名前で。スゲー覚えにくいし。
今回も、たまたまこのskeletonsってバンド、カッコいいなー、と思って調べたら、また名義変えやがってた、てな感じで。ていうか、遂にand~を止めたよ。ソンしてるってことに、ようやく気付いたんだろうね(笑)。
でも、最近ちらほらWEBや雑誌なんかで名前を見掛けるようになりました。"ジャンク風味のフリーフォーク"みたいな言い方されてる模様。ちょっと違うような気がするけど。とすると、そろそろブレイクか!? まぁ、やはり何者か良く分からないのだけどね(笑)。
こちらも情報求む。

では、また来週。グッド・ミュージックでした。
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by marr_k | 2009-05-10 21:45 | Comments(0)