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2010年 02月 28日
無いものがある
b0054702_163438.jpgうわぁ、二月が終わっちまう。
もう早いんだか遅いんだかちっとも分かんない。

昨日は、またしても大牟田フジへライヴを観に行って来ました。結構な雨と渋滞でしたが、ホントに行って良かった!! 大満足な一夜でした。


レコ発の石頭地蔵はアンコールまで出て大盛り上がり。最初はクールに演奏していたのに、段々と熱を帯びていく様がカッコ良かった!!
Velocityutも久々に観ましたが、やはり最高!!
独特の緊張感と、観る側の目撃欲望との相乗効果が、フジを狂乱の雰囲気に変えていました。新機軸なのかな?シンセが唸るトリッピーな長尺曲に、最近のブルックリン辺りとのシンクロニシティを感じたり。またすぐにでも観たい!!

b0054702_1484263.jpgあと、初見だった下関の忘却コード、これがまた面白かった!! 
バンド名から、もっとシリアスな音楽を勝手にイメージしていたのだけど、いやー、むしろコミカルでした(笑)。でも、基本はディスコーダントな超変則ハードコア・パンク。これにナンセンス(?)なコーラスワーク(?)が絡む辺む辺りが、僕的には、かなりツボでした。ビーフハート、というかパニスマ的なアレンジなんかも良いなー。また観たい。

そして、地元の2907831。観るのは前回対バンした時以来2度目だったのですが、またまたトラブりまくり(笑)。僕もかなりトラブる方だけど、ここまでは無いぜ!?なんてちょっと感心してしまいました(笑)。
しかし、このバンド、唄ものが凄い良いのです。声もギターのトーンも凄い良い。ある意味王道の佇まいすら感じるほど。でも、それを結局グシャグシャにしてしまうところが、このバンドの更に良いところなのかも(笑)。
主催の電卓とスーパー女子中学生ドラマーとのセッション、電子たくあんは雨のせいでちょこっとしか観れませんでしたが、以前にもまして炸裂するフリードラムに驚かされました。
しかし、電卓、というか竹永君は、もっと目立っても良いのでは!?と思います。フジのオーガナイズはもちろん、電卓の音楽性含め、凄いことをずっとやり続けているのだから。

あー、ちょこっと書くつもりが何だか長くなった、、。最初書こうと思ってたことと全然違うような気がするし(笑)。
ともかく、また後日映像をアップしようと思っておりますので、お楽しみに。
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by marr_k | 2010-02-28 23:55 | Comments(0)
2010年 02月 09日
途中経過
さて、もう2月です。
キンセラ祀りから結構日が経っちまいましたが、その動画を編集、というかDVDに焼こうとしてずっと悪戦苦闘してました、、。
何ですかね、この動画編集というもの自体の作業のこなれなさは。
やたら煩雑な動画フォーマットの数々と、やたら長い処理時間。そしてやたら出まくるエラー!!
結局、動画編集というものは我々コンシューマーのもとへはまだ降りて来てないのですかね。
それとも、もっとうまいやり方があるのかなぁ?

で、散々色々試した挙句に得た結論としては、ようやく完成したDVDは、何故か僕んちのプレイヤーでだけ再生出来ない!!てこと(笑)。そんなぁ、、。

てことで(?)、今回は本当に遅ればせながらですが、11月の"FRESH"でのDachamboSpookyのライヴ映像です。

Dachambo


Spooky


何てドープ!!
あの長い夜がありありと蘇ります。

実は、僕はこの二バンドのようなタイプの音楽を家で聴くということは、最早めっきり無いのですが、でも、Dachamboの異様な熱狂が段々と深まっていく様には、やはり否応無く興奮させられましたし、またSpookyのサラリとした洗練されたサイケデリアには、まんまと絡め取られてしまいました。
ライヴならでは、ということも勿論あるでしょうが、それよりも、音楽的な方法論や先鋭性などの裏側にある、音楽自体が本来持っている祝祭性や呪術性がうまく記号として現れているからこそ、あの熱狂や陶酔を生み出すのでしょう。

改めて映像を見ていると、何で僕はあのフロアに入って行かなかったんだろう!?とちょっと悔しくなってしまいます。むしろ、熱狂するフロアをこそ記録しておくべきなんじゃなかったのか、と。
まぁ、結局途中ですぐ充電切れちゃったんだけどね、、。

さて、そんな方法論やら先鋭性やら面倒くさいことばかり考えてしまうせいなのか、最近、こ、これは!!というグッド・ミュージックに出会えていません、、。
しょうがないから、iPodをシャッフルにして聴いてたりしてるんだけども、そうすると、やたらビーフハートとレジデンツとレッド・クレイヨラばかりがかかる(笑)。もっと爽やかなのが沢山入ってる筈なのになー。

それはともかく。
でも、多分ですね、僕が思うに今はそういう時期なのですよ。おそらく今、世界の至る所の小さなスタジオやベッド・ルームで、秘密裏に驚くべき音楽が創られているような気がするのです。
これまでのスタンダードが刷新されるような、そんな圧倒的な音楽。これからが寧ろ楽しみなのです。

そして、僕らも何とかそんな音楽を創りたい!!なんて思いつつ右往左往しております。
次のライヴまで少し間があるので、今のうちにそのきっかけだけでも掴みたいものですが、さて如何に。
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by marr_k | 2010-02-09 23:19 | Comments(0)