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2010年 11月 14日
黎明
最近イベントが多い!! 
先日ののDaysのイベント以降、何だか毎日のように何処かで何かが行われているような気がします。
ライヴに限らず、色んなところで色んな人が色んなやり方で面白いことをやろうとしていて、ホントにちょっと前まで考えられなかったような状況。
このまま広がっていけば、更に面白いことになるんじゃないでしょうか!?

そして、僕ら的にはこれです!!

まずは、その色んな面白いことの大きな発信源となっているナバロの5周年パーティー!!
なんと投げ銭制です!!

b0054702_321547.jpg10/11/26(Fri.)
Doit Science@NAVARO 『NAVARO 5th Anniversary Party!』

open/start 21:00(close 27:00)
ticket:投げ銭制(1D.order)

with:
・Spooky(福岡)
・kuruucrew(東京)
・石頭地蔵
DJ:
・MAYURI(metamorphose)
・SARA(Clear)
・Katsumi(SGK)




これかなりの豪華面子ですよ。
また後日あらためてプロフを載せようと思いますが、オールジャンルミックスな感じがナバロらしい。
これが投げ銭、つまり500円だって1万円だって良いんです!!
是非、お気軽に。


そして、来月には久々のアートブレイキーです!!
ゲストに、英国はブリストルよりレイチェル・ダッドと名古屋よりICHIさん、福岡よりいんぱらのヘソを迎えます。
ホント必見ですよ!!

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10/12/9(Thu.)
『Art Blakey#21』~Rachael Dadd & Ichi 「Clapping Tour 2010」~@NAVARO

open 19:00 start 19:30
ticket:¥1800(1D.order)

cast:
・Rachael Dadd(ブリストル)
・ICHI(名古屋)
・いんぱらのヘソ(福岡)
・Zemankova
・Doit Science
DJ
・IDE(peanuts records)
・TsuKoNin(aka PaiSen)

もう書きたいことは色々あるんだけれども、また後日ゆっくりと。
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by marr_k | 2010-11-14 03:42 | Comments(0)
2010年 11月 08日
エッセンス
これだ!! なんてカッコ良いんだろう!?

Mike Watt + the missingmen


僕は本当にビックリした。マイク・ワットが熱い!! ベースが凄い独特。これは何だ? ウッドベース的?ロカビリー的スタイル? ちょっとローファイな感じが良いね。
更に、トム・ワトソンのギター!! 何だこりゃ、メッチャメチャ音が良い!! こんな良い音のギター久々に聴いた。多分、雅だよ雅のリッケンバッカー以来。
そして、そのスタイル!! こんな知的でユーモアに溢れたギター、こんなに間近で見たのは初めてかもしれない。80年代のポスト・パンク~オルタナティヴを強烈に感じさせられます。これがリアルなUSインディーなのか!?とちょっと感激してしまいました。

そして、マイク・ワットのメンバー紹介からのトム・ワトソンが唄う曲へ!! これが、またメチャメチャカッコ良いのです!! 何というか、もうシビれましたね、古い表現でアレだけど(笑)。
マイク・ワットがドラムの裏を回ってトム・ワトソンと顔を付き合わせる!! これ何かのカバーなのかな?
もうホントに感激して、感動して、涙が抑えられなかった。

Mike Watt + the missingmen (Tom Watson sings)


最高でしょ!? 
あと一つワイヤーのカバーを2曲連続でやってるやつをアップしてるので、それも是非。マジで。
他にもカバーは色々やってたみたいですね。僕が分かったのはそれくらいですが。後でちょっと調べたら、Pop Group(芥川さん(コラム88レコード/石頭地蔵)の指摘でこの動画の2曲目がPop Groupのカバーだと判明)とか13thフロアとかもやってたらしい。
とにかく、僕的には、これまで観た全てのライヴの中でもベスト幾つかに入るような本当に素晴らしいライヴでした。


そして、次はアドビシ!!
このバンドにはビビッた!! カッコ良いとかっていうよりも、メチャメチャ凄かった(笑)!!
でかいヒョロっとした外人がステージからハミ出んばかりに、というかハミ出てたけど(笑)、縦横無人に飛び回る!! メチャうまいとか曲が複雑だとかそんなことよりも、圧倒的なパワーとスピードに驚かされました。
外人スゲー、とみんな思ったはず(笑)。フロアはこの日一番の盛り上がり。
しかし、あのマスクは何だ!?

Masa/Adebisi Shank


あと一曲アップしてますので、それも良かったら。何度観てもビビります(笑)。


東京よりLITE。この日のトリでした。
これも凄い盛り上がった!!

Contemporary Disease/LITE


アンコールでやったのがこの曲。
どちらかというと、きめ細かいパーツを計算ずくで組み合わせたような複雑なパズルを、尋常じゃないテクニックでサクサクとクリアしていく様がカタルシスを呼び起こす楽曲がメインだったのですが、この曲は、巨大な建築物をテクニックとパワーで捻じ伏せ、さらに大理石で組み上げていくようなそんな気持ちの良さ。
フロアも一番盛り上がった!!
しかし、ドラムの人のスティックの振り上げっぷりが半端じゃない。この手のバンドに多い、冷静にサクッとこなす感とは正反対のスタイル。逆にそこに共感を持てました。


お次は、地元の雄、trial error
今回は、こんなところをピックアップしてみました。

interlude~gleen glass/trial error


元々はチューニングで流れを止めてしまわない為のセッションなのでしょうが、これも尋常じゃない数のライヴをこなす彼らならではのクオリティ。空気をスーッと引き寄せて更なる興奮を掻き立てるような、そんなインタールード。この感じをまた拡げていくのも良いかも。


最後は、初ライヴだったKudoanova!!
マイク曰く”Cherry Gig"(笑)。
リハの緊張ぷりが凄まじくて、ちょっとみんなハラハラしてた(笑)のですが、本番はビシッと決めてくれました。さすが社長!!

The Cisco Kid/Kudoanova


良いですねー。これからまたライヴをこなしていくと更に良くなっていきそう、って僕が言うのもアレですが、、。
でも、下田さんたちの世代(まぁ、実は僕の少し上、くらいなのですが)のバンドが、これからが楽しみ、というのは凄くないですか!?
音楽を本当に好きでいつづけること、そして、更に良いバンドになろうと精進しつづけること、というのは、本当に難しいことなのだなーと最近よく実感します。それを僕らの目の前でしっかりと見せてくれたKudoanovaのライヴというのは、もしかしたらこの日のイベントで一番意義深いものだったような気がします。
Daysで酒の勢いでタバタさんに出演を頼み込んだ、なんて話も聞きましたが(笑)、でも、Kudoanovaは出るべくして出たのではないでしょうか? そんなことをぼんやり思いながらカメラを回したのでした。

しかし、マイクが最前列にやってきたときは本当に驚きましたね。ステージに声を掛けるその姿に感激しまくり。
下田さんのブログにありましたが、マイクのお陰でリラックス出来たとのこと。この辺もマイク、素晴らしい人です。


てな感じでザックリ振り返ってみました。本当に素敵なイベントでしたねー。
こんなイベントに関われて、嬉しく思います。タバタさんとキョウコさんを始め、Daysには本当に感謝!!
そして例によってジュン君ありがとう!! もう世話になりっぱなし(笑)。
今後ともヨロシクお願いします!!

あ、それとマイクは、今回のツアーの様子を詳細にWEBに日記を書いてて、それがまた感激する内容なのです!! ただ、もちろん全部英語、しかもスラング?というかマイク独特の言い回し多数、、。
なので、それを英文科出身のドイちゃんが今訳してくれてます。出来上がったらアップしますのでお楽しみに。是非読んで欲しい!!

ではまた。
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by marr_k | 2010-11-08 20:51 | Comments(0)
2010年 11月 02日
ソンケイ
b0054702_453540.jpgMike Watt + the missing men!!
もうメチャメチャ良かった!! 本当に僕は感動してしまった。こんなのいつ振りだろう? 僕が今までに観た全てのライヴの中でもおそらくベスト5に入る、そんな感動的なライヴでした。

ぶっちゃけ全く予想外。こんなのネット上の情報なんかじゃ伝わらないよね。マイスペで予習、とかホント本質なんてちっとも分からない。やはり、ライヴで観なきゃ!!
とにかく本当にカッコ良かった!! まず曲がメチャカッコ良いし、バンドの佇まいがまた最高。これぞアメリカン・インディーな雰囲気。演奏もワイルドで知的でチャーミングで、そしてユーモアも感じさせる、そんな最高のライヴでした。

なんて僕がどれだけ書いてもうまく伝わらないでしょうから、近日中に動画をアップします。それを是非観て下さい。ホントにカッコ良いです。
マイク・ワット? あー昔いたミニットメンかなんかの人でしょ? もうだいぶおっちゃんじゃ? なんて認識の人も多いと思います。実際僕もトム・ワトソンがギターだって知る前は、そこまで期待してませんでした。
でも、そんなのは一瞬で吹き飛ぶこと請け合い。現役バリバリです。

そして、マイク・ワットがあまりにも良い人過ぎて、それにも感激しまくりで。
あんまり書くとアレかもしれないけど、マイク・ワットみたいなレジェンド(そう、ホントにレジェンドだよ!!)が、全バンド、僕らのような名も無いローカルバンドのライヴを最前列で観てくれるんだよ!!
そして、それだけでなくバンド名を覚えてくれて、ライヴが終わると一人一人声を掛けてくれる、そんなミュージシャン他にいないよ!? しかも、20日を越えるハードなツアーの中、それが出来るなんて本当に凄い。

これは、もうこういうポリシーなのでしょう。単に気のいいおじさんとかタフだ、とかそういうレベルではない、これは、まさにDIYスピリット。
音楽に感謝し音楽を続けられることに感謝する。新しい出会いがあり新しい経験をして、また新たに学んでいく。彼は、もう何十年もそうやってきたのです。当然、様々な苦労があり、時には色々なことを犠牲にしたりもしたでしょう。でも、彼のプライオリティは揺らがないのです。
もう心からリスペクトです。

b0054702_454594.jpgマイクは、僕らに向かって、この日来てくれていたお客さんに対して、また会場のジャンゴのスタッフに対して、何度も「ソンケイ!!」と言ってくれました。
僕らは代わりに、マイクがどれほどまでに音楽を愛し、リスペクトしているかをヒシヒシと感じ、そのあまりの深さに感激してしまったのです。

僕らはみんなマイク・ワットにすっかり魅了されてしまいました。

まだまだ書きたいことは色々あるけど、取り急ぎ今日はこんなところで。
次回また。
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by marr_k | 2010-11-02 04:27 | Comments(0)