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2011年 08月 29日
普遍的
b0054702_2195963.jpgテニスコーツ、本当に素晴らしかったです。
ほとんど生音でのライヴ。一応ステージにコンデンサ・マイクを一本立てていたんだけど、ほんの少しだけしかPAは通ってなかったんじゃないでしょうか。

植野さんのアコースティック・ギターとさやさんの歌。たまにピアニカ。ホントにそれだけなのです。
なのに何故こんなに素晴らしいのでしょう。言ってみれば、こんな誰にでも出来るやり方のはず、です。
でも、なんでこんなに豊かな音楽が奏でられるのでしょうか。

前の記事で、テニスコーツの素晴らしさを言葉で説明すのは至難の業だ、というようなことを書きましたが、今回のライヴを観て、何故説明できないのか、ということだけは分かったような気がしています。

そう、テニスコーツの音楽の素晴らしさ、というのは、例えば、夕日の美しさのような普遍的なものとよく似ているのです。
誰にとっても夕日は美しく、それは勿論なんの留保も説明も批評もなく、ただ美しいのと同じように、テニスコーツの音楽もただただ素晴らしいのです。

僕は本当にそう思いました。

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今回のアートブレイキー、急な決定にもかかわらず、多くの方に観に来ていただきました。本当に感謝です。
テニスコーツのお陰で、初アートブレイキー、という方も多数いらっしゃったみたいで、嬉しい限り。また機会がありましたら是非に。

そして、急なオファーに応えてくれた田尻さんとナンコツ先生、ありがとうございます。
いつもとはちょっと違う雰囲気のなか流石の演奏でした。あ、ナンコツ先生はいつもそうかもだけど(笑)。
更に、忙しい中良い雰囲気を作り出してくれたイデさんにも感謝です。毎回幕間ばかりお願いしてホント恐縮です、、。

実は、きちんとレポを書こうとも思ったのですが、今回はあまり言葉で表そうとすると感動が逃げちゃうような気がしてしまって。また折々に触れていこうかな、と思います。あ、ビデオもありますよ。
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by marr_k | 2011-08-29 03:16 | Comments(0)
2011年 08月 13日
Art Blakey#23
b0054702_13171066.jpg11/08/25(Thu.)
【Art Blakey#23】@NAVARO

open 20:00 start 20:30
charge:1,800yen(+1D.order)
(※全て当日会場受付での対応となります。)

Special Guest:
・Tenniscoats

supported by:
・田尻 精(ソングサイクル)
・nankotsu teacher
・Doit Science
DJ:
・IDE(peanuts reecords)
・TsuKoNin(aka Paisen)




Special Guest
Tenniscoats (テニスコーツ):
さやと植野隆司を中心とした歌と音。
日本のみならず、様々な場所で様々な人と音に出会いながら活動中。
様々なキャリアがありながらも、いつも結成当初のような状態で、全く型にはまらない活動/演奏を続ける、日本では数少ない稀な演奏家たち。
近年ではマイクやアンプを使わず、より音やうたの根源に近づくような演奏活動を行っている。

Support Act
田尻 精(ソングサイクル):
熊本が誇るネオアコ~チェンバーロック・バンド【ソングサイクル】のリーダー。
高みに達した表現力と独特の朴訥とした佇まいが観るものを魅了し続けている。

nankotsu teacher:
柔らかなパルスと不安定なクリック音が織り成すささやきのようなエレクトロニカ。
噂のナンコツ先生が爪弾くラップトップを是非。

Doit Science:
「アートブレイキー」主催。読みは「ドイ・サイエンス」。
グダグダなアンサンブルと無闇なコーラスが織り成すストレンジ・サウンド。


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テニスコーツがまた来てくれます!! もう、僕が今更色々と書くのもアレなほど、世界的に注目されているお二人です。はっきり言って、今世界で一番豊かな音楽を奏でる人達では、と本気で思っています。

以前このブログでもテニスコーツの紹介を何度か試みている(もう5年前のレビューが、、)のですが、ちょっと本当に言葉で、文章でテニスコーツのことを説明するのは至難の業なので、とりあえずこちらの動画を是非。

今世界で一番美しいミュージック・ビデオを作っているであろうフランスのLa Blogothequeというサイト(?)がやっている、街中の路上やお店などでのアコースティック・ライヴを収めている”A Take Away Show”というシリーズでのテニスコーツです。これを初めて観たときは本当に心震わされました。

Baibaba Bimba - A Take Away Show / Tenniscoats


前回3年位前だったか来てくれたときは、現代美術家(?)の梅田哲也さんとの一緒だったのですが、今回は植野さんさやさんのお二人だけ、しかも、最小限のPAでお送りします。
おそらく彼らの魅力が一番ダイレクトに伝わるセットです。

テニスコーツをこれまで知らなかった方も、或いは、ちょっとこういう音楽はあまり、、なんていう方も是非観て頂きたいです。
僕は最近改めてよく思うのですが、本当に良い音楽、素晴らしい表現というものは、ジャンルや方法論、ましてや個人の嗜好なんて狭いものを、あっという間に飛び越えて直接心に伝わってくるのですから。

そして、もう一つ、僕を含めてテニスコーツに思い入れの深い人達は、その気負いやはやる気持ちを抑えて、あえて心を落ち着かせて観てもらうのが良いかな、と思います。なるべく心に隙間を空けて、じっくりと彼らの空気を吸い込んで頂きたいです。ていうか、僕自身が何とかそうしようと思ってます(笑)。

また、地元のキャストにも是非注目して欲しいです。
今回完全ソロなのでしょか?ソングサイクルより田尻さんは、明らかにここ数年表現力、というか音楽力(?)が増し続けていますし、また久々のナンコツ先生のラップトップの爪弾きに驚かされ、引き込まれること請け合いです。

この日のチケットというかチャージは、全て当日ナバロ受付での対応になります。
予約/当日の区別もありませんので、当日気軽に来ていただければ、と思います。
是非お見逃し無く。
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by marr_k | 2011-08-13 13:22 | Comments(17)
2011年 08月 02日
非徒然
こんばんは、八月です。

何だか某twitterのせいで、ブログの存在意義というのが危うくなってきている気がしています。いけないなー。
でも、伝えたいことをきちんと伝えるには、やはりこういうブログ、というか、じっくりと書く場所が必要なのだと思っています。

誰かのツイートに、ツイッターは本の帯びである、というのがありましたが、まさにそんな感じで、ツイッターというのはエッセンスだけを瞬時に伝えることに最も適したツールだと言えるでしょう。そして、そのエッセンスの中身はきちんとしたコンテンツであり、また物語である、と。
逆に言うとツイートというは、本質ではないし、ほんの一面だけの見方を表したものにしか過ぎないのです。

それは全く正しいと僕も思うのですが、でも、ある意味それはもはや古い考え方でもあると思っています。
前にもどこかで書いたかもしれませんが、或いは誰かのツイートであったような気もしますが、今2011年に於いては、文章のうまさ、表現力の高さというのは、自分の伝えたいことを如何に140文字に込められるか、ということなのです。
また、それは考えて考えて推敲しては直し、というものではなく、タイムラインの流れを読んで瞬時にツイートすべきことをツイートして初めて実現されるのです。

いや、なんという時代なのでしょう。

これまでは、机に座り画面に向かって考えながら書く、或いは書きながら考える、というのが当たり前だったはずなのに、何かの片手間にTLを横目で眺めつつ「ながら作業」的な位置付けのまま脊髄反射的に的確な考えを生成し、しかもそれを140文字に納める、なんてアクロバティックな芸当が求められるようになった訳です。
以前みたいに徒然なるままに、なんて書いている時代ではなくなってしまいました。


なんて感じで、殆ど何も考えずに頭に浮かんだことをぼんやりと書き続けてみましたが、いや、やはりダメですね、、。でも、敢えて推敲はしないとこうと思います。
ていうか、読み返しもしません。もう2011年も半分以上終わってしまいましたし、暫くこういう風に書く練習でもしてみようかと思います。


さてさて、本題です。

右サイドのスケジュールを見ていただくとお分かりになるかと思いますが、もうホントに凄いイベントが目白押しなのです。本来は、一つ一つページを割いてお伝えすべきところですが、今日のところはそのエッセンスだけドバッといこうかと。

b0054702_13403790.jpg11/08/06(Sat.)
Doit Science@NAVARO
【EARLYEARS#38 × Crazy Diamond vol.12 part1】

open 19:30 start 19:45
charge 1,000yen(+1Drink order)

with:
・trial error
・マクマナマン(福岡)
・Scofitz
・Mice Wet Shoes
・小林どろり
・エコロジー観音
・Karte
VJ:
・2no_mix


まずは、我らがtrial errorのベースのケンジのフィナーレを盛大に祝う8/6(土)
総勢9バンド、ツインステージで怒涛のように繰り広げられます。何だか一つに区切りになるイベントになるような気がしています。
そう意味でも必見ですし、僕らも精一杯頑張って盛り立てたいと思っています。

続いて、8/18(木)は福岡はgigiでアコースティック・ライヴ。
昔のgigiも含めてもう何度かやらせてもらっているのですが、gigiでのライヴはホントに楽しいんですよね。
親密でアットホームな雰囲気が凄い良いのです。
今回は最近このブログに頻出しております(笑)Asoboys/園田くんと一緒です。
あと、doordoordoorというグループ?、ちょっと全く情報とか無いんですが、myspaceでちょろっと聴いたら中々楽しそうではないですか。
ちょっとライヴハウスとかでは一緒にやる機会はあまりなさそうな感じ。こういうのもgigiでやる楽しさの一つかな、と。

b0054702_13462638.jpg更に書き続けますと、もうこれは後日またガッツリ書くべきアレなのですが、急に決まりました、テニスコーツがやってきてくれます!!
これホントにみんなに観て欲しい。
今世界で一番素晴らしい音楽を奏でているのはテニスコーツではないか、と本当に思います。


今月はとりあえず以上なのですが、もう一つだけ。
8/13(土)にナバロである「二人ユニット」縛りのイベントがありまして、それにヤスパチさんことYasu-Pacino氏とペアでDJをやらせてもらいます。
そのDJユニット名がなんと「やすきよ」。
僕の知らないところで決まっていたのですが、それを知ってかなりの衝撃を受けましたね(笑)。


b0054702_1327567.jpgあ、実は僕、ヤスパチさんが先日リリースしたMix CDのマスタリングをやらせてもらいまして、じっくりと聴き込ませてもらったんですが、いや、これは実に良いですよ。
ヤスパチさんらしくHip Hopに限らずJazzやラテン、レゲエなどを織り込みながらも、でも聴き応えはドープなHip Hop、という。これも機会がありましたら是非。



b0054702_13535315.jpgで、来月も色々とあるのですが、やはりこれだけは!!
宮内優里さんとcokiyuさんがやってきます!! これはやばいでしょ!?

てことで、また後日!!
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by marr_k | 2011-08-02 03:40 | Comments(1)