「ほっ」と。キャンペーン
2011年 09月 10日
3Days
今月はこうだ!!

b0054702_1110255.jpg11/09/24(Sat.)
【Art Blakey#24】@NAVARO

open 19:30 start 20:00
charge:2000yen(+1D.order)

cast:
・宮内優里
・cokiyu
・awamok(福岡)
・talk
DJ:
・Mori Hiroyuki(MONO SAFARI)
・TsuKoNin(aka Paisen)



b0054702_1110563.jpg11/09/23(Fri.)
Doit Science@NAVARO
[Koete GIG vol.さかなの目]

open 19:30 start 19:45
ticket:1,500yen(+1D.order)

with:
・Hello Hawk (東京)
・SNEARKILLS (福岡)
・klagenicole
・Cynicalsmileisyourfavorite
・マーケッツ
・mogmogs
・chefdroll



11/09/22(Thu.)
Doit Science@Voodoo Lounge
[Lounge Sounds 第3回ローカルシンポジウム!!!]

open 19:00 start 19:30
charge:1500yen(+1D.order)

with:
・Make the Pancake(佐賀)
・ポカムス(大宰府)
・arch(北九州)
・あきたこまち(大牟田)

弾き語り:
・BOGEY(nontroppo)
・Fu-Who(田川)

司会とDJ:BOGEY
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# by marr_k | 2011-09-10 11:14 | Comments(0)
2011年 08月 29日
普遍的
b0054702_2195963.jpgテニスコーツ、本当に素晴らしかったです。
ほとんど生音でのライヴ。一応ステージにコンデンサ・マイクを一本立てていたんだけど、ほんの少しだけしかPAは通ってなかったんじゃないでしょうか。

植野さんのアコースティック・ギターとさやさんの歌。たまにピアニカ。ホントにそれだけなのです。
なのに何故こんなに素晴らしいのでしょう。言ってみれば、こんな誰にでも出来るやり方のはず、です。
でも、なんでこんなに豊かな音楽が奏でられるのでしょうか。

前の記事で、テニスコーツの素晴らしさを言葉で説明すのは至難の業だ、というようなことを書きましたが、今回のライヴを観て、何故説明できないのか、ということだけは分かったような気がしています。

そう、テニスコーツの音楽の素晴らしさ、というのは、例えば、夕日の美しさのような普遍的なものとよく似ているのです。
誰にとっても夕日は美しく、それは勿論なんの留保も説明も批評もなく、ただ美しいのと同じように、テニスコーツの音楽もただただ素晴らしいのです。

僕は本当にそう思いました。

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b0054702_145850.jpgb0054702_1453175.jpgb0054702_1454316.jpg
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今回のアートブレイキー、急な決定にもかかわらず、多くの方に観に来ていただきました。本当に感謝です。
テニスコーツのお陰で、初アートブレイキー、という方も多数いらっしゃったみたいで、嬉しい限り。また機会がありましたら是非に。

そして、急なオファーに応えてくれた田尻さんとナンコツ先生、ありがとうございます。
いつもとはちょっと違う雰囲気のなか流石の演奏でした。あ、ナンコツ先生はいつもそうかもだけど(笑)。
更に、忙しい中良い雰囲気を作り出してくれたイデさんにも感謝です。毎回幕間ばかりお願いしてホント恐縮です、、。

実は、きちんとレポを書こうとも思ったのですが、今回はあまり言葉で表そうとすると感動が逃げちゃうような気がしてしまって。また折々に触れていこうかな、と思います。あ、ビデオもありますよ。
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# by marr_k | 2011-08-29 03:16 | Comments(0)
2011年 08月 13日
Art Blakey#23
b0054702_13171066.jpg11/08/25(Thu.)
【Art Blakey#23】@NAVARO

open 20:00 start 20:30
charge:1,800yen(+1D.order)
(※全て当日会場受付での対応となります。)

Special Guest:
・Tenniscoats

supported by:
・田尻 精(ソングサイクル)
・nankotsu teacher
・Doit Science
DJ:
・IDE(peanuts reecords)
・TsuKoNin(aka Paisen)




Special Guest
Tenniscoats (テニスコーツ):
さやと植野隆司を中心とした歌と音。
日本のみならず、様々な場所で様々な人と音に出会いながら活動中。
様々なキャリアがありながらも、いつも結成当初のような状態で、全く型にはまらない活動/演奏を続ける、日本では数少ない稀な演奏家たち。
近年ではマイクやアンプを使わず、より音やうたの根源に近づくような演奏活動を行っている。

Support Act
田尻 精(ソングサイクル):
熊本が誇るネオアコ~チェンバーロック・バンド【ソングサイクル】のリーダー。
高みに達した表現力と独特の朴訥とした佇まいが観るものを魅了し続けている。

nankotsu teacher:
柔らかなパルスと不安定なクリック音が織り成すささやきのようなエレクトロニカ。
噂のナンコツ先生が爪弾くラップトップを是非。

Doit Science:
「アートブレイキー」主催。読みは「ドイ・サイエンス」。
グダグダなアンサンブルと無闇なコーラスが織り成すストレンジ・サウンド。


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テニスコーツがまた来てくれます!! もう、僕が今更色々と書くのもアレなほど、世界的に注目されているお二人です。はっきり言って、今世界で一番豊かな音楽を奏でる人達では、と本気で思っています。

以前このブログでもテニスコーツの紹介を何度か試みている(もう5年前のレビューが、、)のですが、ちょっと本当に言葉で、文章でテニスコーツのことを説明するのは至難の業なので、とりあえずこちらの動画を是非。

今世界で一番美しいミュージック・ビデオを作っているであろうフランスのLa Blogothequeというサイト(?)がやっている、街中の路上やお店などでのアコースティック・ライヴを収めている”A Take Away Show”というシリーズでのテニスコーツです。これを初めて観たときは本当に心震わされました。

Baibaba Bimba - A Take Away Show / Tenniscoats


前回3年位前だったか来てくれたときは、現代美術家(?)の梅田哲也さんとの一緒だったのですが、今回は植野さんさやさんのお二人だけ、しかも、最小限のPAでお送りします。
おそらく彼らの魅力が一番ダイレクトに伝わるセットです。

テニスコーツをこれまで知らなかった方も、或いは、ちょっとこういう音楽はあまり、、なんていう方も是非観て頂きたいです。
僕は最近改めてよく思うのですが、本当に良い音楽、素晴らしい表現というものは、ジャンルや方法論、ましてや個人の嗜好なんて狭いものを、あっという間に飛び越えて直接心に伝わってくるのですから。

そして、もう一つ、僕を含めてテニスコーツに思い入れの深い人達は、その気負いやはやる気持ちを抑えて、あえて心を落ち着かせて観てもらうのが良いかな、と思います。なるべく心に隙間を空けて、じっくりと彼らの空気を吸い込んで頂きたいです。ていうか、僕自身が何とかそうしようと思ってます(笑)。

また、地元のキャストにも是非注目して欲しいです。
今回完全ソロなのでしょか?ソングサイクルより田尻さんは、明らかにここ数年表現力、というか音楽力(?)が増し続けていますし、また久々のナンコツ先生のラップトップの爪弾きに驚かされ、引き込まれること請け合いです。

この日のチケットというかチャージは、全て当日ナバロ受付での対応になります。
予約/当日の区別もありませんので、当日気軽に来ていただければ、と思います。
是非お見逃し無く。
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# by marr_k | 2011-08-13 13:22 | Comments(17)
2011年 08月 02日
非徒然
こんばんは、八月です。

何だか某twitterのせいで、ブログの存在意義というのが危うくなってきている気がしています。いけないなー。
でも、伝えたいことをきちんと伝えるには、やはりこういうブログ、というか、じっくりと書く場所が必要なのだと思っています。

誰かのツイートに、ツイッターは本の帯びである、というのがありましたが、まさにそんな感じで、ツイッターというのはエッセンスだけを瞬時に伝えることに最も適したツールだと言えるでしょう。そして、そのエッセンスの中身はきちんとしたコンテンツであり、また物語である、と。
逆に言うとツイートというは、本質ではないし、ほんの一面だけの見方を表したものにしか過ぎないのです。

それは全く正しいと僕も思うのですが、でも、ある意味それはもはや古い考え方でもあると思っています。
前にもどこかで書いたかもしれませんが、或いは誰かのツイートであったような気もしますが、今2011年に於いては、文章のうまさ、表現力の高さというのは、自分の伝えたいことを如何に140文字に込められるか、ということなのです。
また、それは考えて考えて推敲しては直し、というものではなく、タイムラインの流れを読んで瞬時にツイートすべきことをツイートして初めて実現されるのです。

いや、なんという時代なのでしょう。

これまでは、机に座り画面に向かって考えながら書く、或いは書きながら考える、というのが当たり前だったはずなのに、何かの片手間にTLを横目で眺めつつ「ながら作業」的な位置付けのまま脊髄反射的に的確な考えを生成し、しかもそれを140文字に納める、なんてアクロバティックな芸当が求められるようになった訳です。
以前みたいに徒然なるままに、なんて書いている時代ではなくなってしまいました。


なんて感じで、殆ど何も考えずに頭に浮かんだことをぼんやりと書き続けてみましたが、いや、やはりダメですね、、。でも、敢えて推敲はしないとこうと思います。
ていうか、読み返しもしません。もう2011年も半分以上終わってしまいましたし、暫くこういう風に書く練習でもしてみようかと思います。


さてさて、本題です。

右サイドのスケジュールを見ていただくとお分かりになるかと思いますが、もうホントに凄いイベントが目白押しなのです。本来は、一つ一つページを割いてお伝えすべきところですが、今日のところはそのエッセンスだけドバッといこうかと。

b0054702_13403790.jpg11/08/06(Sat.)
Doit Science@NAVARO
【EARLYEARS#38 × Crazy Diamond vol.12 part1】

open 19:30 start 19:45
charge 1,000yen(+1Drink order)

with:
・trial error
・マクマナマン(福岡)
・Scofitz
・Mice Wet Shoes
・小林どろり
・エコロジー観音
・Karte
VJ:
・2no_mix


まずは、我らがtrial errorのベースのケンジのフィナーレを盛大に祝う8/6(土)
総勢9バンド、ツインステージで怒涛のように繰り広げられます。何だか一つに区切りになるイベントになるような気がしています。
そう意味でも必見ですし、僕らも精一杯頑張って盛り立てたいと思っています。

続いて、8/18(木)は福岡はgigiでアコースティック・ライヴ。
昔のgigiも含めてもう何度かやらせてもらっているのですが、gigiでのライヴはホントに楽しいんですよね。
親密でアットホームな雰囲気が凄い良いのです。
今回は最近このブログに頻出しております(笑)Asoboys/園田くんと一緒です。
あと、doordoordoorというグループ?、ちょっと全く情報とか無いんですが、myspaceでちょろっと聴いたら中々楽しそうではないですか。
ちょっとライヴハウスとかでは一緒にやる機会はあまりなさそうな感じ。こういうのもgigiでやる楽しさの一つかな、と。

b0054702_13462638.jpg更に書き続けますと、もうこれは後日またガッツリ書くべきアレなのですが、急に決まりました、テニスコーツがやってきてくれます!!
これホントにみんなに観て欲しい。
今世界で一番素晴らしい音楽を奏でているのはテニスコーツではないか、と本当に思います。


今月はとりあえず以上なのですが、もう一つだけ。
8/13(土)にナバロである「二人ユニット」縛りのイベントがありまして、それにヤスパチさんことYasu-Pacino氏とペアでDJをやらせてもらいます。
そのDJユニット名がなんと「やすきよ」。
僕の知らないところで決まっていたのですが、それを知ってかなりの衝撃を受けましたね(笑)。


b0054702_1327567.jpgあ、実は僕、ヤスパチさんが先日リリースしたMix CDのマスタリングをやらせてもらいまして、じっくりと聴き込ませてもらったんですが、いや、これは実に良いですよ。
ヤスパチさんらしくHip Hopに限らずJazzやラテン、レゲエなどを織り込みながらも、でも聴き応えはドープなHip Hop、という。これも機会がありましたら是非。



b0054702_13535315.jpgで、来月も色々とあるのですが、やはりこれだけは!!
宮内優里さんとcokiyuさんがやってきます!! これはやばいでしょ!?

てことで、また後日!!
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# by marr_k | 2011-08-02 03:40 | Comments(1)
2011年 07月 05日
奇跡に近い
さて、またまた告知です(笑)。
もう今週なのですが、いや今回のは本当に凄いです。奇跡、に近いくらい、マジで。

b0054702_16515871.jpg11/7/7(Thu.)
Doit Science@NAVARO「EARLYEARS SPECIAL!]
-Parts&Labor Japan Tour 2011-

open 20:00 start 20:30
charge:1800yen/2300yen(+1D.order)

with:
・Parts & Labor (from NY,Brooklyn)
・Mice Wet Shoes
・Cynicalsmileisyourfavorite


Parts&Labor:
共同プロデュース&ミックスにデイヴ・フリッドマンを迎えて今年3月にリリースされた通算5枚目となる最新作『Constant Future』も大好評のパーツ・アンド・レイバー、待望の初来日が決定。
響き渡るノイズ、躍動するリズム、そして強力なフックを持ったメロディー。
ポスト・パンク、ポスト・ロック、ガレージ、ハードコア、インダストリアル、ダンス・ミュージック…あらゆる要素を吸収し、絶妙なバランス感覚でまとめられた唯一無二のノイズ・ポップ・サウンドが生まれた。
2002年の結成以来、群雄割拠するブルックリンで長年にわたり熱烈な支持を受けているバンドの、今の姿を思う存分見せつけてくれるだろう。

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いやありえないでしょ?

実は、結構前にジュン君から話をちょろっと聞いたときは、ちょっと前のエントリーで触れた九大のNewホープ、オマー君が知り合いのノイズの外人を呼ぶからヨロシク、みたいな話で(笑)、なんやよう分からんけどまたアングラな人が来るんかねー?みたいな感じだったのですが、日が近づいてきて詳細を聞いてビックリ!! えぇ、Parts&Labor!? 知ってるよ!! 新譜はデイヴ・フリードマンがプロデュースしてんの!?てな具合で本当に驚きました。

ここ数年僕らが注目し影響を受け続けているブルックリン・シーンから、本物(そう、本物のブルックリンのバンドだよ!!)がやって来るなんて、、。
これは本当に奇跡的なことかもしれません。

来日して、更に地方までツアーをしてくれるアーティスト達が、超メジャーなビッグネームと所謂DIY招聘でやって来てくれるアンダーグラウンド寄りのアーティストに二極化している昨今、多くのインディーロック・ファンにフォローされる、或いはフォローされるだろうアーティストがこんな身近で観れる機会なんて本当に貴重だと思います。しかもチケット安い(笑)!!

今回の招聘元は仙台に拠点を置くMoor Works。US/UKに限らず良質のインディー・ミュージックを日本に紹介してくれているナイスレーベルです。
前述のオマー君は今Moor Worksのスタッフとのこと。ありがとう、オマー君!!

ということで本当に楽しみです。僕らも負けないように全力でサポートします!!
是非。
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# by marr_k | 2011-07-05 17:06 | Comments(0)
2011年 06月 18日
来て欲しい
最近何だか告知ばっかりになって情けない限りですが、やはり告知したい、というか純粋に来てもらいたいのです。
てことで、来週です!! 
もう決まったときから凄い楽しみにしていたイベント。

b0054702_18284925.jpg11/06/25(Sat.)
Doit Science@熊本大学第四集会室
【KoeteGIG】

open/start 14:00
charge:1000yen

with:
・bed(京都)
・my ex(京都)
・trial error
・cynicalsmileisyourfavorite
・chefdroll
・mogmogs
・マーケッツ



なんと京都より、話題の叙情ポスト・ハードコア/エモ(?)バンド、bedmy exの2バンドが来てしまいます。
それも、熊大の学館内!! これ凄いことですよ!?
ただ、純粋にライヴを観たい、観てもらいたい、という気持ちだけで実現させてしまうなんて!!
しかも、単発とのこと。てことは、九州ではこの日だけ!! これは、熊本の人だけでなく県外の人達にも是非来てもらいたいなーと思います。
詳しくはコチラを。

この日はお昼から。天気良いといいなー。

最近雨ばっかりでいい加減うんざりですね。僕はなぜかClashばっかり聴いてます。
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# by marr_k | 2011-06-18 19:02 | Comments(0)
2011年 05月 18日
Information is Just a Needle
続きは後日、と言ったまま前回のエントリーから一月経ってしまいました、、。
これはいけない。

てことで、今回は早めの告知です。

b0054702_1024292.jpg11/05/24(Tue.)
Doit Science@NAVARO
[EARLYEARS#30]

open 20:00 start 20:30
charge:1500yen(+1D.order)

with:
・20 GUILDERS(スズキジュンゾ+タバタミツル)
・一銭めしや(大牟田)
・山猫-YAMAN ECHO-
・Kudoanova


ZENI GEVA、Acid Mothers Templeのタバタミツルと、ソロ活動及び、みみのことで知られるスズキジュンゾによって、2007年に結成されたアシッドフォークユニット20 GUILDERSのレコ発九州ツアーです。
大牟田のラスボス一銭めしやも襲来!
熊本からは奇才フリーフォークDoit Science、すべてのレベルミュージックを昇華させたレゲエバンド山猫-YAMAN ECHO-、ブルージィなインストバンドkudoanovaの全5バンド、平日だからこそ、こんな日常を是非。



もう来週か!? ちっとも早くないですね、、(笑)。

後で加筆します。
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# by marr_k | 2011-05-18 10:30 | Comments(0)
2011年 04月 11日
Newジェネレーション
いや何だかすっかり滞ってしまいましたが、実は書くべきことは結構あるのです。

スケジューラー見つつ先月からズズっと振り返ると、そういや全く触れてなかったけど何故だかtrial error/ジュン君と二人で、福岡はgigiでトークライヴを行ってきました。ってもう大分前ですね、、。
なので、内容はもうあんまり覚えてないのですが(笑)、gigi/DanroのDRGNをホストに、何だかんだと結構有意義に話した記憶があります、、。

そう、そうだ、そこで眩しいくらいに将来有望なAsoboys/園田くんNico&Megっていうナイスなギターポップ(?)バンドをやってたオマー君(ゴメン本名知らない、、)のブリリアントな九大コンビが来てくれて、専らその二人に助けられる形で進行したのですよ。んで、何を話したかはもうアレなんだけど、そのブリリアント・コンビが非常にスマートで、あぁ、これはまさにNewジェネレーションだなー、何て思った次第。
何というか、感性が新しい、というより情報の処理のルーチンが僕らの頃とは全く違うのだな、と。
現在の圧倒的な情報量を享受する、そしてそれを捌く(分析/取捨選択)だけではなく、その情報の中からある種の価値基準を自然に浮かび上がらすことが出来る能力、というか、、。

膨大な情報にまみれて本来のものを見失う訳でもなく、かと言って、在りものの価値基準に左右される訳でもなく、その膨大さから自然と生まれる秩序というか、あ、例えばアレですよ、ヒヤリング・マラソン的なやつ、英会話の教材かなんかの(笑)。何百時間かバーっと英語を聞き流してると、ある瞬間に意味を持って聞こえだす、とかそんなやつね。
なんかそんな感じで、カオスだったものがいつの間にか生まれた新しい価値基準によって整理される、みたいな。違うかな!? まぁ、いいや。
で、何が言いたいかというと、彼らNewジェネレーションには、だからこそその生成能力を脅かすくらいの不確定要素的情報が必要なのではないか、ということ。ってそんなこともう分かってるしチェックしてるよ、って感じかもですが、、(笑)。

ていうか、こんなのただのやっかみですね、純粋に羨ましい、、(笑)。最近俺こんなの多いなぁ。

で、いきなり近々に飛びますが、先日あったtalkトイポアのレコ発イベント。これがまた凄く良かった!!
これはもうまさにNewジェネレーションの圧倒的な幕開けを感じさせられるものでした。
ちょっとトイポアは見損なってしまったのだけども、何よりも初めて観た北九州のAZMA Shoegaze Explosionの圧倒的なカッコ良さ!!
バンド名通り、確かにシューゲイザー的要素は強くはあるのですが、それ以上に楽曲や演奏のクオリティが尋常でなく高い!! 
これまでの所謂シューゲイザー的バンドは、どうしても雰囲気優先であったり演奏がヘボかったり、或いは逆にやたら構築美であったりディテールに拘泥したり、まぁ、それはそれで良いものは良いのですが、でも、AZMA~は、唄やコーラスを筆頭にアレンジが非常に絶妙で、演奏も凄いタイト。楽器の鳴りも素晴らしく、更に、何というか、観ていて所謂ロック的なカタルシスを感じるくらいステージングもカッコ良かったのです。
いやー、ホントに良かったなー。もうまたすぐにでも観たいくらい。

そして、実はこないだ僕らが呼んでもらった主催イベントのときのレポで書きかけててそのままになってたんだけど、Asoboys、こちらもまた良かった。
何だか本当にアメリカのカレッジ・バンドみたいな佇まい。それも、映画アメリカン・グラフィティを思わせるような儚くて切ないキラキラ感。
本人達が意識してるかどうかは分からないけど、メロディやリズムが50~60年代のオールディーズというか古き良きアメリカン・ポップぽいのがまた良いのです。
ちょっともっさりとしたリズムにシンプルなアレンジと甘いメロディ。そして、それにたっぷりと振りかけられたエコー。

そういえば、前述のトークライヴのときに園田君がもっとポップに、もっと多くの人に受け入れられるような音楽を作りたい、と言ってたのだけど、あぁ、こういうことなのかも、と何だか嬉しく思いました。

んで、talkについてはちょっとまた後日。折角なのできちんとCDのレビューを書きたいなーと思っているので。

b0054702_15144065.jpgそれとレコ発といえば、熊本が誇る酔いどれ詩人?Klagenicole/田中率いるMice Wet Shoes!! 
実は、僕は録音などを担当させてもらったのですが、CDが完成しております!!
いやこちらもマジで良いです!! ミックスで100回くらい聴きましたが、聴けば聴くほど、の素晴らしさです。
こちらについても、あらためてまた書きたいと思います。

そしてそして、何と僕らDoit Scienceは、&records震災ベネフィット・コンピに参加させていただきます!!
こちらもちょっとまた後日にきちんと。凄い面子ですよ!!

更にもう一つ、前述AsoboysのギタリストYuitz君が運営するオンライン・ミュージック・ショップ「YTC RECORDS」にてドイの音源を扱っていただけることになりました!!
ホントにありがとう!! こちらも是非チェックを。

最後に。
来週末4/16(土)は、イースタンユースの吉野さんのソロプロジェクト、Outside Yoshinoとご一緒させていただきます!!
先月gigiで、ちょっとライヴ音源をDRGNに聴かせてもらったのですが、凄い良さげですよ。何だかUSインディーぽかった!! 想定外(笑)!!
こちらについてもまた書きます。

では、またです。
 
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# by marr_k | 2011-04-11 04:18 | Comments(0)
2011年 03月 21日
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# by marr_k | 2011-03-21 02:56 | Comments(0)
2011年 03月 18日
祈りたくなる
ホントだったら、先日のアートブレイキーのレポをガッツリとするところなのだけれど、その翌日のAsoboysのイベントの当日にあの震災が起こってしまいました。

ちょうど高速で博多に向かっているときに、ツイッターで地震発生を知りました。最初は、「あ、また地震!? 最近多いね」なんて感じだったのですが、あっという間にタイムラインが地震一色に。それも尋常ではない規模らしいと、、。
いつもは車中ではストーンズとか音楽を聴きながら行くのですが、試しに切り替えてみたラジオがノイズ交じりに伝える余りに甚大な被害に僕らは言葉を失いました。

それから一週間。
何度かそれについて書こうと試みたのですが、ちっともまとまりませんでした。
余りに酷い被害と錯綜する情報。行き交う様々な意見や価値観。

混乱しつつ考え続けても、結局僕らは出来る事を少しずつやるしかない、という無力感と使命感の狭間で彷徨うような結論にしか到りません。
募金であったり節電であったり、チャリティ・イベントであったり、或いは日常生活をしっかりと送ることであったり、僕らの少しずつ、はこの程度しかありません。
もしかしたら、それは自分の中の無力感を少しでも振り払おうという側面の方が大きいのかもしれません。
現実は余りにも酷過ぎます。柄にも無く、祈りたくなってしまいます。
僕らの出来る事、なんて本当にたかが知れています。もしかしたら、それも実際的な効果よりも、自分の為、自分の精神的な安定、防衛の為、なのかもしれません。
でも、僕らが出来る事はこれ位しかないのです。そして、それを少しずつでもやり続けていくしかないのでしょう。

という感じで、堂々巡りしております、、(笑)。

ただ、これから物事の価値観というのが大きく変わっていくのではないか、と思っています。もしかしたら、そんな小さな思いのやり取りが、新しい、或いは本来の、良い世界に結びつくのでは、なんて思ったりもしています。

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b0054702_4191573.jpgb0054702_4191645.jpgんでは、とりあえず写真だけでもどうぞ。

ヒゲの未亡人のライヴ、メチャメチャ面白かった!! もう下ネタばっかり(笑)。まだいっぱいやって欲しかったなー。映像と絡む感じも楽しかった
そして、トークショー!! いやー、かなり貴重な話が聴けましたねー。本当にオフレコ的、というかテレビやラジオ、或いはユーストなんかしてたら聞けなかったような赤裸々(?)なトークを繰り広げて頂きました。
ありがとうございます!!
(トークの写真、左より岸野雄一氏、常盤響氏、ゲイリー芦屋氏)

あと、そうです!! 
急遽、常盤響氏に参加いただけたのですよ!! もう超レア。
突然にもかかわらず、DJとトークにも参加頂きました。本当に感謝です!!

しかし、御三方とも凄かった!! 何が凄いって、ホントにレコードの話しかしないだもん(笑)。車の中でも会場入り前に行ったうどん屋でも打ち上げでも、本当に延々とレコードの話。
僕も、熱心な音楽ファンだと自称していたのですが、いやー、この方々には全く及びません、、。

常盤さんも、見た目凄いオシャレでカッコ良いのに、レコードの話しかしないし(笑)。しかも、通常のものではなくて、所謂モンド物、というか珍品(?)というかそんなヤツばかり、、(笑)。いやーレコ部、深い!!

そして、行く先々でレコード屋やリサイクルショップを巡る岸野さんの名言。
「もはや無いほうが良いのよ、店内中散々探して何も無かったときの徒労感が心地よい。」
えぇっ!? そんな域には到底達せません、僕には、、。

今回は、ゲストの方々のお陰でアートブレイキーに初めて足を運んでいただいた方も多数でした。
本当にありがとうございます!! また機会がありましたら是非に。


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# by marr_k | 2011-03-18 04:31 | Comments(0)