タグ:info ( 85 ) タグの人気記事

2012年 01月 02日
終わり頃から始まり頃のことを
うお、気付いたら12月一回も更新してなかった、、!!
てことで、明けましておめでとうございます。

昨年は、ドイでのライヴが19回、自主企画Art Blakeyを4回開催、あと僕個人的にDJやらトークやらを数回、てな感じでした。うん、結構やった方、かな、、?

b0054702_417072.jpgというか、前回12月のアートブレイキーのレポを書いていなかった、、。
もうホント今頃なんだけど、おかげさまで凄い良いイベントになりました。
(この日の写真はこちらに。)

ゲストのアニス&ラカンカは、まずお二人のソロを一曲ずつやっていただきまして、まぁ当日に突然お願いしてホント申し訳なかったのですが、でも、それがもういきなり素晴らしくて!!
声を発する瞬間、というかその前の息を吸い込むその瞬間から、会場のナバロの空気がサワっと変わってしまうのが、見て取れるように分かりました。息を飲む、とはまさにこの瞬間のことでしょう。

もちろんアニス&ラカンカも素敵で、僕はお二人に熊本に来てもらえて本当に良かった、と思いました。


b0054702_417051.jpgそして、もう一組のゲスト、倉地さん&外山さん。こちらがまた凄かった!!
まさに異次元。空気が歪む、とはこのことでしょうか。
僕は倉地さんのソロは、今まで何度も観てきているのですが、何度観てもあっけに取られてしまいます。
あまりにも独特すぎる世界観、未だにどうやって弾いているのか見当も付かないギター。
こんな凄まじい人が隣の県に住んでて普段は普通に働いているなんて、もう訳が分かりません。
更に外山さん。
僕も初めて観ましたが、こちらももうあっけに取られてしまいました。おそらく半即興で行われていたんでしょうか、こんなに独特というか規格外というかメチャクチャというか(笑)、そんなスタイルでもって、あれだけ張り詰めた空気を作り出し、倉地さんの世界観を更に増幅させるなんて。
また外山さんがメチャメチャカッコ良いのですよ、渋くて。あんなカラシ色のセーターを着こなせるようになりたいものです。

b0054702_4233211.jpgてことで、ザクッとゲストだけ振り返ってみましたが、本当に久々のライヴだったYogurt et Kinoko aka 高野君も、僕らにとってはおなじみの曲からスパイシーな新曲やカバーを織り交ぜて、素晴らしいライヴを行ってくれました。でも、思ったよりギミック少な目だったのは、やはり久々だったから? 今年はもっとライヴして欲しいものです。
田尻さんは、森さんとのデュオというレアな編成。こちらもソングサイクル本体の名曲をしっとり目で聴かせるなど中々憎い演出でした。
てな感じで、打ち上げも凄い面白くてゲラゲラ笑ってばかりだったような。あ、そういや通行人が名人のDJにダメ出ししてたなー。


なんて去年のことを振り返りつつ、今年のことを考えたりするのですが、ドイとしてはやはりアレだ。
ようやく新譜が出来そうです。と言っても、んーまだもうちょっと終わってないので、完パケは春くらいか?
乞うご期待、てことでヨロシクです。

あ、あとアレだ。また去年のことではあるのだけど、小林どろりのレコーディングさせてもらいまして、11月に完成しているのですが、それが凄い良いのですよ!!
やたらソリッドなリズム隊とやたら鳴りが良い小林のギター。そしてどろりの歌がまた良い。エロくて。
CD付き同人誌、という体裁で、漫画も何だか無駄にクオリティが高い(笑)!!
見かけたら是非。


今年もライヴが少しずつ決まってきています。まず今年一発目はいきなり今話題のAlfred Beach Sandalと共演させてもらいます。通称ビーサン、かな。
これもうメチャ楽しみ。福岡はart space tetraにてDRGNの企画です。是非是非。

あ、それとそうだ!! 僕単品ですが、今週金曜の1/6のラウンジサウンズ新春即興祭に出させてもらうのですよ!!

2012/01/06(Fri.)@博多Voodoo Lounge 「新春即興祭2012」
open 19:00 start 19:30
ticket:1500yen(+1Drink)
出演)選ばれし楽器演奏家20名。
【Gu】
清田(ドイサイエンス)/松雪(蝶丁)/池口雄太(Shignal hill)/ゴシマ(百蚊)
【Ba】
坂上ヨシキ/わきもと(ライスボウル)/みやいさとし(はら☆わた)/中津(brownbems)
【Dr】
内村耐寒(つちのこのへそ)/トミー(ポカムス)/井上周一(folk enough)/ハンキン(オンゴロ)
【etc】
パイパンパンク※電子音ノイズ/クイン・アルバイトマン※鍵盤/たまきお(宇宙サービス)※ターンテーブル/ボギー(nontroppo)
【Vocal】
泯比沙子/Who-Fu(THE VOTTONES)/マーシー(とかげのしっぽ)/イガクラカズコ(文殊)

司会とDJ)ボギー
■あらゆるジャンルから名うての楽器演奏家20名を集め、その場でくじ引きをし、4つのチームに分け即興演奏をします。(19:30からのくじ引きチーム分けの瞬間がまた面白いので、この日は必ず19:30にはお客さんも集合しましょう!)
素晴らしい演奏が生まれるか、破綻して終わるか(笑)?二度と見ることの出来ない奇跡の組み合わせによるセッションです!


濃ゆい面子だ!! しかも面識無い人がほとんど、、。大丈夫か俺!?


もう書き始めると例によって長くなっちゃうんだけどもう一つだけ。
最近たまに熊本が誇る爆裂ロックンロールバンド、ザ・フルーツのサポートで久々にドラムをやっているのだけど、こちらも今月二本やります。
どちらも凄い内容。こちらで是非チェックを!!(ってまだ更新されてないけど)


あとは何だっけ? 去年振り返るべきことも今年これからのこともまだまだ色々あるような気がするのだけど、とりあえず今日はこんな感じで。
今年もヨロシクお願いします!!
[PR]

by marr_k | 2012-01-02 04:33 | Comments(0)
2011年 11月 25日
Art Blakey#25
b0054702_022446.jpg11/12/11(Sun.)
【Art Blakey#25】@NAVARO

open 19:30 start 20:00
charge:2000yen(+1D.order)

cast:
・倉地久美夫+外山明
・アニス&ラカンカ(mmm+見汐麻衣from埋火)
・田尻精(ソングサイクル)
・Yogurt et Kinoko
・Doit Science
DJ:
・名人
・TsuKoNin(aka Paisen)


倉地久美夫
福岡在住の異能のシンガーソングライター。80年代、東京で舞踏・パフォーマンスの芸術家たちと出会い、多くのイベン トに参加。 02年第2回詩のボクシング全国大会優勝。 10年、冨永昌敬監督によるドキュメンタリー映画「庭にお願い」 が完成。11年ギターインストによる新作発表予定。
外山明
ドラマーとして渡辺貞夫、松岡直也らとそのキャリアをスタート。今堀恒男らとのティポグラフィカ他、ジャズ、ラテン、歌 手のUAやeyoなどでの活動も多い。日本の代表的ドラマー であるだけでなく、他に類のない個性と魅力は多様な場所で純粋な評価を得ている希有な存在。
見汐麻衣(from埋火)
埋火(うずみび)のGu,Vo,songwriting担当。現在までに2枚のオリジナルアルバムをリリース。今秋10月5日にP-VINEより新作 Album『ジオラマ』を発表。 ソロとしても絶賛活躍中。今年 は初の海外ブリュッセルでの演奏もあり、また、「うたのしおり」という自主企画も定期的に行っている。
mmm(ミーマイモー)
千葉生まれ、横浜育ち。09年春、初の音源『five till』を鳥獣虫魚より発表。CRJ-tokyoに初登場1位。プロデュースに宇波拓を迎えファースト・アルバム『パヌー』をkitilabelより12月 にリリース。10年6月に宅録音源『フーアーユー』を美人レコードよりリリース。2012年新作リリース予定。
アニス&ラカンカ(見汐麻衣+mmm)
見汐麻衣(from埋火)とmmm(ミー・マイ・モー)によって2010年秋に結成されたデュオ。伸びやかな高音と含みを 持つ見汐麻衣=ラカンカと、倍音を伴ったハスキーボイスのmmm=アニスが紡ぐハーモニーは、「一緒に歌うこと」のプリミティ ブな喜びに満ちている。アルバム制作に向け日々曲作り。

田尻精(ソングサイクル)
熊本が誇るネオアコ~チェンバーロック・バンド【ソングサイクル】のリーダー。
高みに達した表現力と独特の朴訥とした佇まいが観るものを魅了し続けている。
Yogurt et Kinoko
世界各地でファンを持つヨーグルトキノコ/高野氏が久々に復活!!
ブラジル音楽からユーロプログレ、はたまたアイドル歌謡まで偏愛する彼が創り出す捻れたトイ・ポップを是非。
Doit Science
「アートブレイキー」主催。読みは「ドイ・サイエンス」。
グダグダなアンサンブルと無闇なコーラスが織り成すストレンジ・サウンド。
もうすぐ新譜が出来ます。

TsuKoNin(aka Paisen)
「アートブレイキー」レジデントDJ。元々は音楽の鳴る場所を通りすがるだけだったが、やけっぱちなまでにアグレッシブに音楽を求める様から、いつの間にか多くの若手ミュージシャン/DJからリスペクトされるようになる。今では全国区の知名度を持つ生粋のオーディエンス。また、テノリオン奏者でもある。
名人
若干20歳でありながら、メジャー/マイナー、都市/辺境問わず、あらゆる音楽の知識を持つ「恐るべきゆとり世代」。マニア垂涎のカルトナンバーから消費し尽された80年代アイドル歌謡を華麗にミックスするセンスは、想定外の鋭さと脱力感を併せ持つ某ブックオフの100円コーナーを髣髴とさせる。
[PR]

by marr_k | 2011-11-25 23:57 | Art Blakey | Comments(0)
2011年 09月 21日
3デイズイズサムシング
さて、今月のピークは今週な訳で、それについてちょっと今日は。

まずは明日のローカルシンポジウム!!
ボギーさんによるコンセプトはこちら。

9/22(木)「第3回ローカルシンポジウム!!!」
点で熱い盛り上がりを見せるローカルシーンの点と点を線に繋ぐべく、地元愛ビンビンな代表バンドを集め、今後のシーンについて、音と、酒と、語らいで深めるシンポジウム。それがローカルシンポジウム!!
(シンポジウムの語源はギリシア語で「ともに酒を飲む」 という意味である。
古代ギリシア人は食後、ともにワインを飲み合い、酒の話、女の話、学問・芸術の話に花を咲かせた。
その様な中で哲学や思想が発達し、そしてこの集い楽しむ遊び心が、ギリシア文化を進化させたひとつの大きな要因であった。)
そーいうイベントをやります!この日はいろんな地域から、いろんなお客さんやバンドマンに遊びに来て欲しいです。繋がって欲しい!!!!!!!!


そう、この日は福岡は博多で行われるわけですが、出演者はみんな博多以外。つまり地元じゃないバンドばかりなのです。出演バンドは、各ローカル地区を代表するようなバンドばかり。まぁ、言ってみればある意味地区代表みたいなニュアンスになるのでしょうか。
んで、僕らもそんなコンセプトの下、ボギーさんに声を掛けてもらった訳で、これはちょっと一筋縄ではいかないな、なんて思っております。

実は、前回のローカルシンポジウムのときに、我らがフルーツが出演したのですが、その時僕は、アサミちゃんにここぞとばかりにプレッシャーを掛けたのですよ。
「お祭り気分で行ったらマジ凹んで帰ってくるよ、死ぬ気でやらなきゃ!!」なんて言ったりして。
その時は、ホントにそう思ってて純粋にアドバイス的に言ったつもりだったのですが、そしたら今回その言葉がそのまま自分に降りかかってきている、、。こんなこと言われたら、そうよね、スゲー嫌よね、いらん事言わんなら良かった、とちょっと後悔したりなんかして(笑)。
大丈夫か俺? でも実際そうなのです。上の言葉のとおりのはず!! このプレッシャーを何とか生かしてきたいと思います。
 
更に、コンセプト的に打ち上げ参加必須!! てことで僕も久々にガッツリ県外でのイベントの打ち上げに参加してこようと思います。しかし、ちょっとこっちのほうが緊張するな、、(笑)。
俺は、そんな濃ゆい人達とうまくコミュニケーションが取れるのか!? ちゃんとシンポジウム出来るように頑張ろうと思います、、。

そんな感じで、時間の合う方は是非Voodoo Loungeへ!!


そして、その翌日は「越えてGIG」!! 6月に熊大学館で行われたマーケッツの柳主催のDIYイベント。
前回の京都からのゲストのbedmyexには本当に心震わされました。ちょっとこれについてはまた色々と書くべきことがあるので、近く改めて書きたいと思っていますが、今回のゲストのHellow Hawkも凄く良さげです!! このバンド名はやはりSuper Chunkからか!?
もう期待しまくりです。
そしてもう一つゲストは福岡よりSNEARKILLS。こちらももう言うまでもなくメチャメチャカッコ良いです。
メンバーチェンジがあった模様。ベースが忘却コードの人なの!? こちらもやはり期待しまくりです。
この日はナバロ名物(?)ツインステージ企画とのこと。
あのワチャワチャな感覚が堪らない!!なんて方も多いのでは?
そんな感じで是非是非!!

そしてそしてその翌日はアートブレイキー!!
スペシャルゲストに宮内優里さん、更にスペシャルサポートアクトとしてcokiyuさんまで!!

前回の宮内さんのライヴには本当に驚かされました。まさにリアルタイムで作り上げられてく楽曲!!
しかも、そんなギミックだけではなく曲自体がメチャメチャ良い!!という奇跡。
最近は、各方面で話題となっています。もしかしたら、こんな感じで宮内さんを観れるのは最後になるんじゃないか!?なんて気もしています。まさにブレイク前夜!! 本当にお見逃しなく。

cokiyuさんは、ausへの参加やametsubのリミックスなんかで一番知られているでしょうか、もはや日本のエレクトロニカを代表するアーティストの一人といって良いのではないでしょうか。
新譜も先日リリースされたばかり。こちらも凄い良い感じでした!!
是非とも至極の電子音と歌に浸って下さい。

この日はもう一つゲスト。福岡からawamokに来てもらいます。
前回アートブレイキーに出てもらったときは諸事情で二人だけだったのですが、今回はフルメンバーで来てもらえる事に!! もうメチャメチャ楽しみです。
昨年だったかにリリースしたCDで、某CDショップ大賞九州ブロック賞を受賞したりとこちらもジワジワとブレイクの兆しが見えてきているような気がしています。こちらも必見です。

今回地元からはtalkだけなのですが、いやこれも本当に必見だと思います。久々の地元でのライヴ、またジュン君が加入して新体制になって初の地元でのライヴです。
talkはこの春のブレイク後、本当に今一番日本で有望な若手バンドと言われています。
完全に新世代の感覚と、確かなソングライティングの実力、更に独特の「絵本の中に飛び込んでいく」ような雰囲気を生み出すライヴパフォーマンス。
これからが更に楽しみなバンドです。こちらも是非に。

もう一つ注目すべき点を。今回、福岡を拠点に活動するMONO SAFARIというエレクトロニカ・ユニット(?)のMori Hiroyuki氏に幕間のDJをお願いしています。僕はまだMONO SAFARI自体のライヴは未見なのですが、かなり活発に活動しているようです。まさに今回のアートブレイキーにズッパマリなのでは!?
ちょっと幕間でのDJということで、申し訳ない感じもありますが、こちらも本当に楽しみです。
それと、もちろんレジデントDJのTsuKoNin(aka Paisen)も一緒です。
何だか最近ちょっとDJテクニックが上がったとか言われ始めていますが、そんなこと言われたって本人的にはどうでもいいことでしょう!? 今回は果たしてどう攻めるのか、なんてね。

てな感じで、今回は僕ら出ません。なんか僕らこそ場違いかなーとか(笑)。
とにかく是非!! 当日ナバロでお待ちしております。


以上、この3デイズをザックリと駆け抜けました。
お時間合う方、是非お会いしましょう!!
[PR]

by marr_k | 2011-09-21 19:15 | Comments(0)
2011年 09月 10日
3Days
今月はこうだ!!

b0054702_1110255.jpg11/09/24(Sat.)
【Art Blakey#24】@NAVARO

open 19:30 start 20:00
charge:2000yen(+1D.order)

cast:
・宮内優里
・cokiyu
・awamok(福岡)
・talk
DJ:
・Mori Hiroyuki(MONO SAFARI)
・TsuKoNin(aka Paisen)



b0054702_1110563.jpg11/09/23(Fri.)
Doit Science@NAVARO
[Koete GIG vol.さかなの目]

open 19:30 start 19:45
ticket:1,500yen(+1D.order)

with:
・Hello Hawk (東京)
・SNEARKILLS (福岡)
・klagenicole
・Cynicalsmileisyourfavorite
・マーケッツ
・mogmogs
・chefdroll



11/09/22(Thu.)
Doit Science@Voodoo Lounge
[Lounge Sounds 第3回ローカルシンポジウム!!!]

open 19:00 start 19:30
charge:1500yen(+1D.order)

with:
・Make the Pancake(佐賀)
・ポカムス(大宰府)
・arch(北九州)
・あきたこまち(大牟田)

弾き語り:
・BOGEY(nontroppo)
・Fu-Who(田川)

司会とDJ:BOGEY
[PR]

by marr_k | 2011-09-10 11:14 | Comments(0)
2011年 08月 13日
Art Blakey#23
b0054702_13171066.jpg11/08/25(Thu.)
【Art Blakey#23】@NAVARO

open 20:00 start 20:30
charge:1,800yen(+1D.order)
(※全て当日会場受付での対応となります。)

Special Guest:
・Tenniscoats

supported by:
・田尻 精(ソングサイクル)
・nankotsu teacher
・Doit Science
DJ:
・IDE(peanuts reecords)
・TsuKoNin(aka Paisen)




Special Guest
Tenniscoats (テニスコーツ):
さやと植野隆司を中心とした歌と音。
日本のみならず、様々な場所で様々な人と音に出会いながら活動中。
様々なキャリアがありながらも、いつも結成当初のような状態で、全く型にはまらない活動/演奏を続ける、日本では数少ない稀な演奏家たち。
近年ではマイクやアンプを使わず、より音やうたの根源に近づくような演奏活動を行っている。

Support Act
田尻 精(ソングサイクル):
熊本が誇るネオアコ~チェンバーロック・バンド【ソングサイクル】のリーダー。
高みに達した表現力と独特の朴訥とした佇まいが観るものを魅了し続けている。

nankotsu teacher:
柔らかなパルスと不安定なクリック音が織り成すささやきのようなエレクトロニカ。
噂のナンコツ先生が爪弾くラップトップを是非。

Doit Science:
「アートブレイキー」主催。読みは「ドイ・サイエンス」。
グダグダなアンサンブルと無闇なコーラスが織り成すストレンジ・サウンド。


---------------------------------------------------------------------------------------------------


テニスコーツがまた来てくれます!! もう、僕が今更色々と書くのもアレなほど、世界的に注目されているお二人です。はっきり言って、今世界で一番豊かな音楽を奏でる人達では、と本気で思っています。

以前このブログでもテニスコーツの紹介を何度か試みている(もう5年前のレビューが、、)のですが、ちょっと本当に言葉で、文章でテニスコーツのことを説明するのは至難の業なので、とりあえずこちらの動画を是非。

今世界で一番美しいミュージック・ビデオを作っているであろうフランスのLa Blogothequeというサイト(?)がやっている、街中の路上やお店などでのアコースティック・ライヴを収めている”A Take Away Show”というシリーズでのテニスコーツです。これを初めて観たときは本当に心震わされました。

Baibaba Bimba - A Take Away Show / Tenniscoats


前回3年位前だったか来てくれたときは、現代美術家(?)の梅田哲也さんとの一緒だったのですが、今回は植野さんさやさんのお二人だけ、しかも、最小限のPAでお送りします。
おそらく彼らの魅力が一番ダイレクトに伝わるセットです。

テニスコーツをこれまで知らなかった方も、或いは、ちょっとこういう音楽はあまり、、なんていう方も是非観て頂きたいです。
僕は最近改めてよく思うのですが、本当に良い音楽、素晴らしい表現というものは、ジャンルや方法論、ましてや個人の嗜好なんて狭いものを、あっという間に飛び越えて直接心に伝わってくるのですから。

そして、もう一つ、僕を含めてテニスコーツに思い入れの深い人達は、その気負いやはやる気持ちを抑えて、あえて心を落ち着かせて観てもらうのが良いかな、と思います。なるべく心に隙間を空けて、じっくりと彼らの空気を吸い込んで頂きたいです。ていうか、僕自身が何とかそうしようと思ってます(笑)。

また、地元のキャストにも是非注目して欲しいです。
今回完全ソロなのでしょか?ソングサイクルより田尻さんは、明らかにここ数年表現力、というか音楽力(?)が増し続けていますし、また久々のナンコツ先生のラップトップの爪弾きに驚かされ、引き込まれること請け合いです。

この日のチケットというかチャージは、全て当日ナバロ受付での対応になります。
予約/当日の区別もありませんので、当日気軽に来ていただければ、と思います。
是非お見逃し無く。
[PR]

by marr_k | 2011-08-13 13:22 | Comments(17)
2011年 08月 02日
非徒然
こんばんは、八月です。

何だか某twitterのせいで、ブログの存在意義というのが危うくなってきている気がしています。いけないなー。
でも、伝えたいことをきちんと伝えるには、やはりこういうブログ、というか、じっくりと書く場所が必要なのだと思っています。

誰かのツイートに、ツイッターは本の帯びである、というのがありましたが、まさにそんな感じで、ツイッターというのはエッセンスだけを瞬時に伝えることに最も適したツールだと言えるでしょう。そして、そのエッセンスの中身はきちんとしたコンテンツであり、また物語である、と。
逆に言うとツイートというは、本質ではないし、ほんの一面だけの見方を表したものにしか過ぎないのです。

それは全く正しいと僕も思うのですが、でも、ある意味それはもはや古い考え方でもあると思っています。
前にもどこかで書いたかもしれませんが、或いは誰かのツイートであったような気もしますが、今2011年に於いては、文章のうまさ、表現力の高さというのは、自分の伝えたいことを如何に140文字に込められるか、ということなのです。
また、それは考えて考えて推敲しては直し、というものではなく、タイムラインの流れを読んで瞬時にツイートすべきことをツイートして初めて実現されるのです。

いや、なんという時代なのでしょう。

これまでは、机に座り画面に向かって考えながら書く、或いは書きながら考える、というのが当たり前だったはずなのに、何かの片手間にTLを横目で眺めつつ「ながら作業」的な位置付けのまま脊髄反射的に的確な考えを生成し、しかもそれを140文字に納める、なんてアクロバティックな芸当が求められるようになった訳です。
以前みたいに徒然なるままに、なんて書いている時代ではなくなってしまいました。


なんて感じで、殆ど何も考えずに頭に浮かんだことをぼんやりと書き続けてみましたが、いや、やはりダメですね、、。でも、敢えて推敲はしないとこうと思います。
ていうか、読み返しもしません。もう2011年も半分以上終わってしまいましたし、暫くこういう風に書く練習でもしてみようかと思います。


さてさて、本題です。

右サイドのスケジュールを見ていただくとお分かりになるかと思いますが、もうホントに凄いイベントが目白押しなのです。本来は、一つ一つページを割いてお伝えすべきところですが、今日のところはそのエッセンスだけドバッといこうかと。

b0054702_13403790.jpg11/08/06(Sat.)
Doit Science@NAVARO
【EARLYEARS#38 × Crazy Diamond vol.12 part1】

open 19:30 start 19:45
charge 1,000yen(+1Drink order)

with:
・trial error
・マクマナマン(福岡)
・Scofitz
・Mice Wet Shoes
・小林どろり
・エコロジー観音
・Karte
VJ:
・2no_mix


まずは、我らがtrial errorのベースのケンジのフィナーレを盛大に祝う8/6(土)
総勢9バンド、ツインステージで怒涛のように繰り広げられます。何だか一つに区切りになるイベントになるような気がしています。
そう意味でも必見ですし、僕らも精一杯頑張って盛り立てたいと思っています。

続いて、8/18(木)は福岡はgigiでアコースティック・ライヴ。
昔のgigiも含めてもう何度かやらせてもらっているのですが、gigiでのライヴはホントに楽しいんですよね。
親密でアットホームな雰囲気が凄い良いのです。
今回は最近このブログに頻出しております(笑)Asoboys/園田くんと一緒です。
あと、doordoordoorというグループ?、ちょっと全く情報とか無いんですが、myspaceでちょろっと聴いたら中々楽しそうではないですか。
ちょっとライヴハウスとかでは一緒にやる機会はあまりなさそうな感じ。こういうのもgigiでやる楽しさの一つかな、と。

b0054702_13462638.jpg更に書き続けますと、もうこれは後日またガッツリ書くべきアレなのですが、急に決まりました、テニスコーツがやってきてくれます!!
これホントにみんなに観て欲しい。
今世界で一番素晴らしい音楽を奏でているのはテニスコーツではないか、と本当に思います。


今月はとりあえず以上なのですが、もう一つだけ。
8/13(土)にナバロである「二人ユニット」縛りのイベントがありまして、それにヤスパチさんことYasu-Pacino氏とペアでDJをやらせてもらいます。
そのDJユニット名がなんと「やすきよ」。
僕の知らないところで決まっていたのですが、それを知ってかなりの衝撃を受けましたね(笑)。


b0054702_1327567.jpgあ、実は僕、ヤスパチさんが先日リリースしたMix CDのマスタリングをやらせてもらいまして、じっくりと聴き込ませてもらったんですが、いや、これは実に良いですよ。
ヤスパチさんらしくHip Hopに限らずJazzやラテン、レゲエなどを織り込みながらも、でも聴き応えはドープなHip Hop、という。これも機会がありましたら是非。



b0054702_13535315.jpgで、来月も色々とあるのですが、やはりこれだけは!!
宮内優里さんとcokiyuさんがやってきます!! これはやばいでしょ!?

てことで、また後日!!
b0054702_13484299.jpg
[PR]

by marr_k | 2011-08-02 03:40 | Comments(1)
2011年 07月 05日
奇跡に近い
さて、またまた告知です(笑)。
もう今週なのですが、いや今回のは本当に凄いです。奇跡、に近いくらい、マジで。

b0054702_16515871.jpg11/7/7(Thu.)
Doit Science@NAVARO「EARLYEARS SPECIAL!]
-Parts&Labor Japan Tour 2011-

open 20:00 start 20:30
charge:1800yen/2300yen(+1D.order)

with:
・Parts & Labor (from NY,Brooklyn)
・Mice Wet Shoes
・Cynicalsmileisyourfavorite


Parts&Labor:
共同プロデュース&ミックスにデイヴ・フリッドマンを迎えて今年3月にリリースされた通算5枚目となる最新作『Constant Future』も大好評のパーツ・アンド・レイバー、待望の初来日が決定。
響き渡るノイズ、躍動するリズム、そして強力なフックを持ったメロディー。
ポスト・パンク、ポスト・ロック、ガレージ、ハードコア、インダストリアル、ダンス・ミュージック…あらゆる要素を吸収し、絶妙なバランス感覚でまとめられた唯一無二のノイズ・ポップ・サウンドが生まれた。
2002年の結成以来、群雄割拠するブルックリンで長年にわたり熱烈な支持を受けているバンドの、今の姿を思う存分見せつけてくれるだろう。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

いやありえないでしょ?

実は、結構前にジュン君から話をちょろっと聞いたときは、ちょっと前のエントリーで触れた九大のNewホープ、オマー君が知り合いのノイズの外人を呼ぶからヨロシク、みたいな話で(笑)、なんやよう分からんけどまたアングラな人が来るんかねー?みたいな感じだったのですが、日が近づいてきて詳細を聞いてビックリ!! えぇ、Parts&Labor!? 知ってるよ!! 新譜はデイヴ・フリードマンがプロデュースしてんの!?てな具合で本当に驚きました。

ここ数年僕らが注目し影響を受け続けているブルックリン・シーンから、本物(そう、本物のブルックリンのバンドだよ!!)がやって来るなんて、、。
これは本当に奇跡的なことかもしれません。

来日して、更に地方までツアーをしてくれるアーティスト達が、超メジャーなビッグネームと所謂DIY招聘でやって来てくれるアンダーグラウンド寄りのアーティストに二極化している昨今、多くのインディーロック・ファンにフォローされる、或いはフォローされるだろうアーティストがこんな身近で観れる機会なんて本当に貴重だと思います。しかもチケット安い(笑)!!

今回の招聘元は仙台に拠点を置くMoor Works。US/UKに限らず良質のインディー・ミュージックを日本に紹介してくれているナイスレーベルです。
前述のオマー君は今Moor Worksのスタッフとのこと。ありがとう、オマー君!!

ということで本当に楽しみです。僕らも負けないように全力でサポートします!!
是非。
[PR]

by marr_k | 2011-07-05 17:06 | Comments(0)
2011年 06月 18日
来て欲しい
最近何だか告知ばっかりになって情けない限りですが、やはり告知したい、というか純粋に来てもらいたいのです。
てことで、来週です!! 
もう決まったときから凄い楽しみにしていたイベント。

b0054702_18284925.jpg11/06/25(Sat.)
Doit Science@熊本大学第四集会室
【KoeteGIG】

open/start 14:00
charge:1000yen

with:
・bed(京都)
・my ex(京都)
・trial error
・cynicalsmileisyourfavorite
・chefdroll
・mogmogs
・マーケッツ



なんと京都より、話題の叙情ポスト・ハードコア/エモ(?)バンド、bedmy exの2バンドが来てしまいます。
それも、熊大の学館内!! これ凄いことですよ!?
ただ、純粋にライヴを観たい、観てもらいたい、という気持ちだけで実現させてしまうなんて!!
しかも、単発とのこと。てことは、九州ではこの日だけ!! これは、熊本の人だけでなく県外の人達にも是非来てもらいたいなーと思います。
詳しくはコチラを。

この日はお昼から。天気良いといいなー。

最近雨ばっかりでいい加減うんざりですね。僕はなぜかClashばっかり聴いてます。
[PR]

by marr_k | 2011-06-18 19:02 | Comments(0)
2011年 05月 18日
Information is Just a Needle
続きは後日、と言ったまま前回のエントリーから一月経ってしまいました、、。
これはいけない。

てことで、今回は早めの告知です。

b0054702_1024292.jpg11/05/24(Tue.)
Doit Science@NAVARO
[EARLYEARS#30]

open 20:00 start 20:30
charge:1500yen(+1D.order)

with:
・20 GUILDERS(スズキジュンゾ+タバタミツル)
・一銭めしや(大牟田)
・山猫-YAMAN ECHO-
・Kudoanova


ZENI GEVA、Acid Mothers Templeのタバタミツルと、ソロ活動及び、みみのことで知られるスズキジュンゾによって、2007年に結成されたアシッドフォークユニット20 GUILDERSのレコ発九州ツアーです。
大牟田のラスボス一銭めしやも襲来!
熊本からは奇才フリーフォークDoit Science、すべてのレベルミュージックを昇華させたレゲエバンド山猫-YAMAN ECHO-、ブルージィなインストバンドkudoanovaの全5バンド、平日だからこそ、こんな日常を是非。



もう来週か!? ちっとも早くないですね、、(笑)。

後で加筆します。
[PR]

by marr_k | 2011-05-18 10:30 | Comments(0)
2011年 04月 11日
Newジェネレーション
いや何だかすっかり滞ってしまいましたが、実は書くべきことは結構あるのです。

スケジューラー見つつ先月からズズっと振り返ると、そういや全く触れてなかったけど何故だかtrial error/ジュン君と二人で、福岡はgigiでトークライヴを行ってきました。ってもう大分前ですね、、。
なので、内容はもうあんまり覚えてないのですが(笑)、gigi/DanroのDRGNをホストに、何だかんだと結構有意義に話した記憶があります、、。

そう、そうだ、そこで眩しいくらいに将来有望なAsoboys/園田くんNico&Megっていうナイスなギターポップ(?)バンドをやってたオマー君(ゴメン本名知らない、、)のブリリアントな九大コンビが来てくれて、専らその二人に助けられる形で進行したのですよ。んで、何を話したかはもうアレなんだけど、そのブリリアント・コンビが非常にスマートで、あぁ、これはまさにNewジェネレーションだなー、何て思った次第。
何というか、感性が新しい、というより情報の処理のルーチンが僕らの頃とは全く違うのだな、と。
現在の圧倒的な情報量を享受する、そしてそれを捌く(分析/取捨選択)だけではなく、その情報の中からある種の価値基準を自然に浮かび上がらすことが出来る能力、というか、、。

膨大な情報にまみれて本来のものを見失う訳でもなく、かと言って、在りものの価値基準に左右される訳でもなく、その膨大さから自然と生まれる秩序というか、あ、例えばアレですよ、ヒヤリング・マラソン的なやつ、英会話の教材かなんかの(笑)。何百時間かバーっと英語を聞き流してると、ある瞬間に意味を持って聞こえだす、とかそんなやつね。
なんかそんな感じで、カオスだったものがいつの間にか生まれた新しい価値基準によって整理される、みたいな。違うかな!? まぁ、いいや。
で、何が言いたいかというと、彼らNewジェネレーションには、だからこそその生成能力を脅かすくらいの不確定要素的情報が必要なのではないか、ということ。ってそんなこともう分かってるしチェックしてるよ、って感じかもですが、、(笑)。

ていうか、こんなのただのやっかみですね、純粋に羨ましい、、(笑)。最近俺こんなの多いなぁ。

で、いきなり近々に飛びますが、先日あったtalkトイポアのレコ発イベント。これがまた凄く良かった!!
これはもうまさにNewジェネレーションの圧倒的な幕開けを感じさせられるものでした。
ちょっとトイポアは見損なってしまったのだけども、何よりも初めて観た北九州のAZMA Shoegaze Explosionの圧倒的なカッコ良さ!!
バンド名通り、確かにシューゲイザー的要素は強くはあるのですが、それ以上に楽曲や演奏のクオリティが尋常でなく高い!! 
これまでの所謂シューゲイザー的バンドは、どうしても雰囲気優先であったり演奏がヘボかったり、或いは逆にやたら構築美であったりディテールに拘泥したり、まぁ、それはそれで良いものは良いのですが、でも、AZMA~は、唄やコーラスを筆頭にアレンジが非常に絶妙で、演奏も凄いタイト。楽器の鳴りも素晴らしく、更に、何というか、観ていて所謂ロック的なカタルシスを感じるくらいステージングもカッコ良かったのです。
いやー、ホントに良かったなー。もうまたすぐにでも観たいくらい。

そして、実はこないだ僕らが呼んでもらった主催イベントのときのレポで書きかけててそのままになってたんだけど、Asoboys、こちらもまた良かった。
何だか本当にアメリカのカレッジ・バンドみたいな佇まい。それも、映画アメリカン・グラフィティを思わせるような儚くて切ないキラキラ感。
本人達が意識してるかどうかは分からないけど、メロディやリズムが50~60年代のオールディーズというか古き良きアメリカン・ポップぽいのがまた良いのです。
ちょっともっさりとしたリズムにシンプルなアレンジと甘いメロディ。そして、それにたっぷりと振りかけられたエコー。

そういえば、前述のトークライヴのときに園田君がもっとポップに、もっと多くの人に受け入れられるような音楽を作りたい、と言ってたのだけど、あぁ、こういうことなのかも、と何だか嬉しく思いました。

んで、talkについてはちょっとまた後日。折角なのできちんとCDのレビューを書きたいなーと思っているので。

b0054702_15144065.jpgそれとレコ発といえば、熊本が誇る酔いどれ詩人?Klagenicole/田中率いるMice Wet Shoes!! 
実は、僕は録音などを担当させてもらったのですが、CDが完成しております!!
いやこちらもマジで良いです!! ミックスで100回くらい聴きましたが、聴けば聴くほど、の素晴らしさです。
こちらについても、あらためてまた書きたいと思います。

そしてそして、何と僕らDoit Scienceは、&records震災ベネフィット・コンピに参加させていただきます!!
こちらもちょっとまた後日にきちんと。凄い面子ですよ!!

更にもう一つ、前述AsoboysのギタリストYuitz君が運営するオンライン・ミュージック・ショップ「YTC RECORDS」にてドイの音源を扱っていただけることになりました!!
ホントにありがとう!! こちらも是非チェックを。

最後に。
来週末4/16(土)は、イースタンユースの吉野さんのソロプロジェクト、Outside Yoshinoとご一緒させていただきます!!
先月gigiで、ちょっとライヴ音源をDRGNに聴かせてもらったのですが、凄い良さげですよ。何だかUSインディーぽかった!! 想定外(笑)!!
こちらについてもまた書きます。

では、またです。
 
[PR]

by marr_k | 2011-04-11 04:18 | Comments(0)